2015年から毎年この時期に開催!
「いとへん+三人展~いとうれし2025~」
日野「ギャラリー大屋」にて始まりました!
JR中央線日野駅から歩いて3分
とても便利なところにあるギャラリーにて
毎年開催しています。

「いとへん」ってなあに?という方は
こちらの記事をお読みくださいね。
【9/23~28:日野】今年も開催!いとへん+3人展〜いとうれし2025〜
それでは、今回の見どころをご紹介します。
実物を見たい!直接3人からエピソードを聞いてみたい!という方は
ぜひ、28日までに日野の「ギャラリー&カフェ大屋」へどうぞ。
いとへん2025特設ページ


2015年から毎年開催!今年で11回目、今年は会期を1週遅らせました
「いとへん+3人展~いとうれし2025~」は
2015年の初回から、毎年欠かさず開催しています。
この3人展ならではの
それぞれの持ち味を生かしたコーディネイトが
展示してあるのが大きな特徴です。
3人の作品が融合した
「いとへん+」ならではの雰囲気に、
毎回来場されるリピーターの方もたくさん。
それだけではなく
中央線日野駅から徒歩2分という交通の便の良さと
古民家カフェの雰囲気がマッチして
毎年、初めましてのお客様だけでなく
リピーター続出の3人展になっております。
毎年、居心地が良すぎて
ついつい長居したり
連日ご来場いただくリピーター様も
いらっしゃいます。
今回も謎解き、三位一体ワークショップ「糸の継ぎ目はどこ?」
目玉企画の
「三位一体ワークショップ」
このワークショップは、
横山、山田、歌川の3人が交代でワークショップを開催して
一つの作品を作り上げるというもの。
今年の三位一体ワークショップは…こちら!
「ぬくぬくポッケちゃん」です!


今回の三位一体ワークショップは
新しく買い足さなくても
「おうちにある、余った糸、毛糸、布を使って作れる」
というのが狙いの1つでもあります。
(毎年そうなんですけど)
このワークショップが誕生するまでに
今年も、本当に試行錯誤の連続。
今まで、うたちゃんのおりりんを使った
ワークショップを受講した方だと
「あれ、最後の糸始末はどうするの?」
と、気になりませんでしたか?
今回は、毛糸で輪織りをした後に
巾着に縫い付けてしまうことによって
糸始末が不要になった、というわけです(すごい!)。
そして…
巾着を作るとき、普通はひも…買いに行きますよね?
「買ったひもって余るじゃないですか、ひもだって作れば、余らないし材料を無駄にしない」
「ひもって作れるんですよ」

こちらのひも…巾着に通したとき
どこに結び目があるのか
よーく触ってみないと分かりません。
それどころか、余った糸を
継いで継いで長いひもを編み上げているのに
どこで糸を継いでいるのか
パッと見ても、全然分からない…。
「糸の継ぎ目…どうなっているの?」
謎を解明したい方は、ぜひ三位一体ワークショップへどうぞ。
そして
今回の三位一体ワークショップは
3人のワークショップを連続で受講するので
コンプリートには2時間ほどお時間がかかります。
日程や時間帯によっては、まだお席に空きがございます。
ご予約いただくと、材料とお席を確保できますので
ぜひご予約をお願いします。
会期中毎日開催!三位一体ワークショップ2025(会場、zoom)参加申し込みはこちら
お席に空きがある場合は、飛び入り参加も可能です。
受講を迷っていて、会場で見てから受講を決めたい方は
16時くらい(最終日は14時半)までにご来場くださいね。
「三位一体ワークショップ」ってなあに?という方は
こちらの記事をお読みくださいね。
【9/23~28:日野】今年も開催!いとへん+3人展〜いとうれし2025〜
会場としてお借りしている「ギャラリー&カフェ大屋」は
JR中央線日野駅徒歩3分という
とても便利な場所です。
会期中、カフェは営業中なので
カフェメニューもございます。
紅茶やスコーンもおいしいです。
いとへん+の3人がおススメなのは紅茶ゼリー。
是非、現地でお召し上がりください。

3人展のメンバー&作品にまつわるストーリーを少しご紹介
横山祥子
タディングレース作家。
あまりに芸術的な作品の数々に
Instagramリールの再生回数は2万回を超えるものも。
1本の糸から編み上げる作品は
もはや「芸術」そのもの。
ピアスからストールまで自由自在に編み上げます。

山田あゆみ
東京西荻窪&自由が丘で
ソーイングを教えていらっしゃいます。
お洋服の制作もしております。
例年通り、「いとへん+」にて
お洋服のオーダーも受け付けています。
今年は、「キッチンからSDGs お皿洗い用たわし」を制作しました。
マイクロプラスチック問題が気になっており、
お皿洗いでも天然素材で安心して使えるものを…と生まれたのがこちらです。
-
ジュート面:こびりつき汚れや根菜洗いに
-
布面(綿・綿麻):やさしく洗いたい器や調理器具に
コーヒー豆の麻袋とハギレを組み合わせた、ひとつずつ表情の違うリメイク品。
明るい色を選び、濡れてもゴミと紛れにくい工夫をしています。
売上の半分は環境保護団体に寄付する予定です。

歌川智子
毎年開催している個展と、「いとへん+3人展」とは、やっぱり違うんですよ。
個展は全部自分の作品で
コーディネイトする醍醐味はありますが
3人の異なる作風や個性が
真正面からぶつかったときの
化学反応というか
相乗効果というか。
個展ではどうしても出せない雰囲気を
この3人展では見てもらいたいのです。
今回の新作はベルト織りのストラップ

生徒さんからの要望で
ベルト織りを試してみたところ
なかなか好評だったので
今回は、新作を何本か制作しました。
ふとした瞬間の閃きを形にしているので
なかなか、同じものをたくさん作ることができません。
ぜひ、一点ものの良さを味わいに
見に来てください!
「このバッグで色違いを」
「このストールで素材をコットンに」などなど
細かい要望にも
オーダーメイドでお応えしますので
ぜひ、ご希望をお知らせくださいね。
テーマはあえて作らず、搬入時にそれぞれの作品が融合する醍醐味
歌川智子の個展では
毎回、明確にテーマやコンセプトを打ち出して
それを中心に作品作りをしています。
しかし、いとへん+3人展は
テーマはあえて作らず
3人の作品を搬入時に確認しながら
それぞれの作品が融合して化学変化し
ひとつの雰囲気を作り出す
これが〜いとうれし〜なのです。
だから、毎年
同じ時期に同じ場所で開催しているのに
雰囲気が毎回変わるのです。
今年は、
コーナー部分にワインレッドの布をかけて
そこを中心としたグラデーションを意識した配色にしてみました。

どんなグラデーションになっているかは、実際にご来場の上
お確かめくださいね。
これ以上地球に負担をかけないために、私たちに出来ることは何か

昨年も猛暑でしたが、
今年は昨年以上の猛暑、というより酷暑。
最高気温が40℃を超える日もたびたびあり
外に出るだけで体力気力を奪われる日々…。
これ以上地球に負担をかけたくない、
資源の無駄遣い、不要な廃棄を減らしたい
という思いを強く持ち続けて
いとへん+に向けて作品作りをしています。
「限りある資源を大切に使う」
「使えるところは余すことなく使う」
ということを、例年以上に意識して
作品作りに励みました。
量産されているものや
ファストファッションには
それなりにそちらの良さもあります。
しかし
手作りのもの
ハンドメイドの作品には手間暇に込めた思いが
必ず存在するのです。
そして
ご要望をお伺いしながら
新しい作品を制作して
ご提供をすることも可能です。
作品が出来るまでのストーリーを私たちと共有しませんか?

詳しくは、横山さんのブログにも書いてありますが、私からも補足させてください。
私たちの作っているものは
大量生産できるファストファッションではありません。
(ファストファッションにも、その良さがあることは承知していますが)
制作に時間も手間もかかっております。
出来るだけたくさんの種類の作品を作ってお待ちしておりますが
「自分の欲しい形とほんの少し違う」
ということが必ずあります。
色合いやサイズの微妙なところが合わずに
ご購入を断念されるケースを何度見てきたことか。。。
もちろん、ご購入いただくからには妥協してほしくありませんし私たちも妥協されるのは本意ではありません。
ならば
展示してある作品をもとにご要望をお伺いしてから作成する
「オーダーメイドもお受けしています」
ということを、今後は全面に打ち出していこうと。
もちろん、オンラインショップでもオーダーは
受け付けているのですが
やっぱり対面の方がいい!!!
(特にお洋服の場合は、長さや布地の質感など
微妙なディティールはオンラインではお伝えしにくいです)
今回ご紹介したエピソードは
ホントにほんの一部です。
ぜひぜひ、会場まで足をお運びいただいて
実際に作品を見に来ていただけるとうれしいです。
会期は28日まで。会場でお待ちしております。