こんにちは、咲おりです。

 

 

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まだ私が若かりし20代…

 

 

こっぴどくフラれたことがありましてね悲しい

 

 

私は本当~~に好きだったのですが

 

 

相手はそうでもなかった、

というだけの話だったのですが

 

 

当時、それはそれは落ち込みまして

 

 

毎日毎日辛くて

 

 

電車に乗って外を見ているだけで

 

涙が出るくらい悲しい日々でした泣

 

 

 

あんまり悲しいから

 

 

毎日、その気持ちをノートに書いていました。

 

 

今はもう何を書いていたか思い出せませんが

今読んでみたいな~泣き笑い

 

 

ただただひたすら

 

 

自分の気持ちを書き綴っていました。

 

 

 

夜は寝られないから

 

 

毎晩、宮部みゆきを読む。

 

 

読み疲れたら寝る…

 

 

そんなことをしていた時期がありました。

 

 

 

あのときどうやって気持ちが復活していったかまでは

 

 

もう覚えてはいませんが

 

 

当時私がやっていたことって

 

 

「今ここ」

に集中していることだったと思うんですよね。

 

 

 

自分の思いに集中して手を動かす。

物語に入り込む。

 

 

 

特にノートに自分の気持ちを書いていくことは

 

 

自分を受け止める手段として

 

 

最良だったのではないかな…と思っています。

 

 

 

毎日毎日書いていくことで

 

 

過去が振り返りやすくなって

 

 

自分の変化が分かりやすくなるんです。

 

 

 

1週間前に書いていたことは

今とあまり変わらなかったりしますが

 

 

1か月前となると少しは変化も感じられる。

 

 

3ヶ月前となると

 

 

そんなこと思ってたんだ…!

と自分に対して驚けたりします。

 

 

 

ですのでね。

 

 

 

できるだけ毎日

自分の気持ちを書く。

 

 

 

これはやった方がいいと思っています。

 

 

 

自分の変化も感じられるし

 

 

状況の変化も感じられる。

 

 

何より、

「今」に集中できるから

 

 

余計なことを考えなくてすみます。

 

 

お子さんが不登校になると不安になるのは

 

 

まだ起こっていない未来を心配していることがほとんど…。

 

 

 

そういう心配を是非

 

 

ノートに書いて

思い切りぶつけてみてください。

 

 

 

アウトプットすることで

 

あなたの思いが整理されるし

 

 

お子さんに何か言いたくなって

余計なプレッシャーを与えることが減ると思いますので…

 

 

 

おススメです!!

 

 

 

お子さんの行動なども毎日書いていくと

 

 

こちらも変化が分かりやすいです。

 

 

何も変わってない…

と感じていても

 

 

必ず変化はあるものですから。

 

 

今あなたに

 

 

どうしようもなく苦しい思いがあるなら

 

 

是非、試してみてくださいね。

 

 

 

あなたの毎日が

喜びに満ちたものでありますよう。

 

今日もありがとうございますお願いお願いラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

♦不登校の経緯♦
娘が不登校を選ぶまで①

娘が不登校を選ぶまで②小学6年生
娘が不登校を選ぶまで③退塾後
娘が不登校を選ぶまで④中学入学