2023年12月25日はマヤ暦でキン66。

 

太陽の紋章 〇白い世界の橋渡しウェイブスペル 〇白い世界の橋渡し音1です。

 

 

キン66から、

ウェイブスペルのエネルギーは

赤い空歩く人から白い世界の橋渡しに変わり、

キン78(1/6)まで13日間続きます。

 

次の図「ツォルキン表」の

赤色の枠で囲んだところが

白い世界の橋渡しの13日間です。

 

 

52日間(13日×4色)ずつの「城」は

キン53から

「鍛錬・洗練」の「第ニの城」に

入っています。

 

 

<マヤミラクルダイアリーより>

 

 

白い世界の橋渡しの13日間について

マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。

 

橋渡しの力 死 機会

「人と人との橋渡し」「死と再生」「橋渡し」ですから、橋が揺れては橋渡しができません

ぶれない自分を確立していきましょう

 

 

「この13日間に大切にすること」の

補足メッセージを

『スピリットアニマルオラクル』

(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にも

きいてみました。

 

出たのはライオンのスピリットのカードでした。

 

 

ライオンのスピリットのメッセージは

Be generous of spirit.

~寛大な心を持ってください。~

 

 

カードの解説冊子にある

自分の豊かさや知恵や寛大さに自信を持って、他者を助けてください。

あなたは他人に、教えと癒しとインスピレーションと喜びを与える存在です。

というメッセージが印象的でした。

 

 

百獣の王ライオンは

堂々としたリーダーのイメージです。

 

今回は白い世界の橋渡しの13日間なので、

 

「俺について来いっ!」

という荒々しいリーダーというよりは

 
・橋渡し役となってサポートする。

・相手を尊重し、自分に都合よくコントロールしようとしない。

・聞き上手。

・伝えることで学ぶ。

 

といった姿勢が

ポイントになりそうです。

 

 

ちょうど年末年始と重なる時なので

 

故郷に帰ったり

家族・親せき、昔からの仲間と会うなどして、

先祖や目に見えない存在とのつながり、

ご縁を意識する機会が

多いかもしれませんね。

 

 

 

そしてサポートしてくれるアロマを

『アロマフェアリーカード』

(原田瞳、ヒカルランド)

にきいてみました。

 

出たのはエレミのカードでした。

 

 

エレミのメッセージは

 

THE WORLD OF THE LIGHT

光の世界

大もとと繋がり、愛と光の世界から、無限の可能性とインスピレーションが押し寄せます。夢を見ている時、瞑想をしている時などに、ふと気づきが溢れてきます。

 

こちらのカードにも

インスピレーションというワードが出てきました。

 

マヤ暦の「白い〇〇」という紋章は

目に見えない世界との

関わりが深いイメージです。

 

 

エレミはフランキンセンスやミルラと同じ

カンラン科の植物で、

樹脂からエッセンシャルオイルをとります。

 

エレミの香りは無くても、

神社の御神木

門松

山の木(?)などから

木々の聖なるエネルギーを感じたり

 

空を見上げたり

 

川や海の水の流れを眺めたりして

 

心静かな時間がとれると

自分の心の深いところと

橋でつながり

ひらめくことがあるかもしれませんね。

 

 

 

 

みなさんの13日間も

シンクロニシティに満ちた

面白い日々でありますように!

 

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