直感的に受講を決めた大学の社会人講座 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2020年8月25日はマヤ暦でキン149。

 

太陽の紋章赤い月ウェブスペル黄色い種音6です。

 

昨日の記事に「自分の好奇心のアンテナが反応したら、無視しないでおこう。」と書きました。
 
その後見た郵便物の中に、同志社大学の「同志社講座」の案内が入ってました。
 
 
同志社講座は、同志社大学の東京オフィスで開催される社会人向けの講座です。
 
以前、コウモリの話を聞きに行ったことがあり、講座案内をいただいています。
 
次の秋の講座の中に、「あっ!」と思った講座がありました。
 
内藤正典教授の「トルコの魅力を語りつくす」という4回の講座です。
 
驚いたのは、最近、内藤さんのツイッターをフォローしたところだったからです。
 
きっかけは8月16日に朝日新聞朝刊「折々のことば」の欄で内藤正典さんの
 
「教養って、行き詰まっているときに、どこか思わぬ方角から、光が差し込んでくる、その光の源だと思う。」
 
ということばが取り上げられているのを読んだことです。
 
この欄を担当している鷲田清一さんは、ツイッターでこの内藤さんの言葉にであったとあったので、内藤さんのツイッターを見に行ったのでした。
 
 
内藤正典先生のマヤ暦をチェック
 

1956年9月29日生まれ

キン224

太陽の紋章黄色い種/ウェブスペル○白い風音3

 
私がウェブスペルに持つ赤い地球は、黄色い種と神秘キン、○白い風とは類似キンという関係性があります。
 
 
トルコのことはあまりに知らないけれど、画像をさかのぼってみたら、去年2019年5月10日に「トルコの至宝展」を見に行ってました。
 
<トルコのチューリップ柄には興味がある。>
 

 

「何となくご縁を感じたので」という理由でしかないけれど、講座申し込みました。
 
秋の楽しみが増えました。

 

 

 

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