●ほぼ日糸井さんとジャパネットの髙田さんをマヤ暦で
2020年7月15日はマヤ暦でキン108。
太陽の紋章●黄色い星/ウェブスペル●赤い蛇、音4です。
糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞のサイトにスマホアプリがあるのを知り、昨日インストールしました。
メニューの中に、これまでに掲載された読み物をランダムに紹介してくれるページがあります。
これ、怖いぐらいランダム。
一期一会性がすごい!
昨日読んだのも良くてブログに書いたのですが、今朝読んだ記事も面白かったのでご紹介します。
ジャパネットたかた創業者の髙田明さんと糸井重里さんの対談「伝える仕事。」です。
『日経MJ』2017年8月7日号のために収録された対談を、ほぼ日が編集し、2017年8月17日から連載したものです。
髙田さんと糸井さんは「生まれた年も日も近い」と書いてあったので、マヤ暦チェックしてみました。
髙田明
1948年11月3日生まれ
キン199
太陽の紋章●青い嵐/ウェブスペル●黄色い戦士、音4
糸井重里
1948年11月10日生まれ
キン206
太陽の紋章○白い世界の橋渡し/ウェブスペル●黄色い戦士、音11
お二人の誕生日はたった7日違いで、ウェブスペル●黄色い戦士が同じです。
仕事場では厳しそう~。
この連載の10回目に「本気で考えろ。」という見出しがついているのですが、このあたりには●黄色い戦士らしさが感じられます。
でもこの●黄色い戦士の実直さが「この人が言うことに嘘はないだろう」という商品への信頼につながっているように思います。
髙田明さんの●青い嵐は巻きこみ力のある紋章。
惚れ込んだものに対しては、周囲の人までも巻き込む力を発揮できます。
●青い嵐は他人にまかせることが課題とされますが、髙田さんはジャパネットたかたやサッカーのV・ファーレン長崎の社長のイスをすっぱり譲っているようで、そのあたりさすがだと思います。
糸井重里さんの○白い世界の橋渡しは、つなぐ力のある紋章。
人と人をつないだり、人と物をつないだり、人と情報をつないだり・・・。
糸井さんはそのつなぐ力をとてもよく発揮されていますね。