マヤ暦黄色い戦士の13日間中に海老蔵さんが言ったこと | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2020年1月30日、日テレの朝の情報番組「ZIP」を見ていたら、歌舞伎役者の市川海老蔵さんのニュースが。
 
海老蔵さんはマヤ暦でキン番号157。
 
160番の私とは「魂のセット」という関係なので、
「おっ!海老蔵さん!」
と思ってニュースに注目しました。
 
海老蔵さんが歌舞伎とオペラを一体とした「光の王」という舞台をすることになり、その発表のニュースでした。
 
そのニュースを見ていて、さらに
「おっ!!」
と思ったのは、会場で海老蔵さんの後ろに飾られていた文字。
 
こちらから見て左側に
 
挑戦とは、
なんだ。
 
という書がドーンと飾られていました。
 

2020年1月24日~2月5日はマヤ暦で「黄色い戦士」の13日間です。

 
この発表があった1月29日も、私がニュースを目にした1月30日もその期間に入っています。
 
黄色い戦士のエネルギーが続いているタイミングで、黄色い戦士のキーワード
「挑戦」
という言葉が飾られていたので驚きました。
 
 
海老蔵さんの発表の報道がユーチューブに出ていたのでご紹介します。
 
海老蔵さんの後ろにも注目してね!
 
ANNnewsCN

海老蔵さん「歌舞伎×オペラ」で五輪盛り上げ(20/01/29)

 

 

別のニュース記事では海老蔵さんのコメントが長く紹介されていました。

 

ステージナタリー
KABUKI×OPERA「光の王」に海老蔵「“思いを切る”ほど思い切る」

 

その記事から引用させていただくと

「歌舞伎とオペラ、そしてさまざまな人と“挑戦”できる機会を与えていただいたことに感謝したい」

と「挑戦」という言葉を使っています。

 

それから

「父が歌舞伎をオペラとして演出していて…」

とお父さんの十二代目市川團十郎さんのことにも触れられています。

 

それで思い出したのは、海老蔵さんの父、市川團十郎さんは私と同じキン番号160だということ。

 

キン160番の團十郎さんとキン157番の海老蔵さんの親子は「魂のセット」という関係にあたります。

 

キン157の海老蔵さんにとって「ガイドキン」の紋章は「赤い地球」。

 

お父さんの團十郎さんは「赤い地球」の紋章を持っているので、海老蔵さんにとって、親としても師匠としても深い関係だったのね~、とマヤ暦視点から見えます。

 

 

は~、マヤ暦おもしろい!