年に1度のマヤ暦の大イベント「マヤのつどい」が2019年10月26日-27日、千葉・幕張で開催され、私も参加してきました。
全国から(海外からも)、シンクロニシティ研究会のマヤ暦アドバイザーが500人も集まる大イベント。
マヤの暦のひとつで260日周期の「神聖暦(ツォルキン暦)」を活用して楽しんでいる人たちの研修と交流の集いです。
マヤの集いでは、自己紹介で生まれた日のキン番号を言うと簡単に友達になれちゃう。
例えば私は1970年2月7日の「キン160」の日が誕生日。
太陽の紋章が「黄色い太陽」、ウェブスペルが「赤い地球」、音4の日です。
初対面の方とでも「キンいくつですか?」と聞くと、
「夫と一緒のナンバー!」
「私の神秘キン!」
「私とダブルガイド!」
などと、いろんな繫がりが発掘されて、盛り上がります。
<懇親会で同じテーブルだった方たち>
<つながりの深いナンバーの方たちと>
<私と同じキン160。岐阜のシニアアドバイザー真由美さん>
こちらの↑美しい 真由美さんは1日目の研修会の司会をされていました。
同じキンナンバーだと知り、休憩中にお声をかけさせてもらいました。
夜の懇親会の席はくじ引きで決められたのですが、またそこで真由美さんと一緒のテーブルに!
お話したら、生年月日まで同じと判明!!
シンクロ楽しい~!
この二日間で最大の個人的ビックリでした。
今回、このイベントへの参加を後押ししてくださったのは、いつも講座でお世話になっているシニアアドバイザー森川愛子さんです。
ありがとうございます。
<森川愛子さん(前列中央白い服の方)と教え子たち>
「キン番号だけで、こんなに簡単に打ち解けられちゃうんだ。」
としみじみ感じた二日間でした。
自分を知り、人を知るツールのひとつとして、「マヤ暦」は楽しく使えるからお勧め~。
一緒にマヤ暦、楽しみませんか~?