70クラスのコントラユニットのテストを始めました。

 最近、70クラスの大会が増えてきて、自分も機体が欲しいなと思っていて、で、70でもやっぱりコントラにしたいな、などと思っていたところ、70コントラ作ってくれないかな~とリクエストがあったので、本気で作ることにしました。

 自分用に作ろうかと考えている時に、モーターやギヤなどの主要部品は当たりをつけてあったので、速攻で準備して組み立てました。

 悩んだのがプロペラで、AKBさんのファルコン18×13を何も考えずに使えばよいのですが、何せ値段が高いので万一ユニットが完成しなかったら、無駄な出費となってしまうわけで、悩んだ末にエンジン用の木製の18×12が安くあったので、取り敢えずこれでテストすることにしました。

 テスト自体は特に問題なく進みました。ただ、いきなりフルハイまで回すのは怖い(想定以上に電流が流れてモーターが焼ける可能性が・・)ので、適当なところまでスロットルを上げて様子を見ました。

 キャッスルのESCでテストしているので、ログが取れて便利です。この、キャッスルのESCも以前フルサイズで、ガバナー機能が使えないか中古を購入してみたのですが、ヘリ用の機能で使えませんでした。昔いろいろ試した物が今になって役に立っています。

 話を戻しますが、グラフで見るとスロットル開度がほぼ70%で電流が80A流れています。で、その時の回転数は5100ちょっとです。スロットル70%で80Aはちょっと流れすぎの気がしますが、エンジン用のプロペラで幅も厚みもあるので負荷が大きいのかもしれません。

 ユニット自体は問題なさそうなので、機体に載せてこのプロペラで、スロットルカーブを少し抑えて飛ばしてみるか、それともAKB18×13を購入して再テストするか迷っています。

 

 昨日、富士エアロフレンズ飛行場で行われた、静岡県春季飛行大会に出場してきました。

 13日の予定が雨で1週間延期されての開催になりましたが、幸い1日薄曇りの好天になりました。

 ただ、富士川河口という立地のため、昼間は海風が強めに吹くことが多く、私の出場したエキスパートクラスが始まるころには左少し前から4mぐらい、午後には6~7mの強風になりました。

 私のフライトは1ラウンド目はいつものことで緊張で手が震えて舵が巧く打てず、3つぐらい大き目のミスをしてしまいました。

 上位10名で行われた決勝ラウンドでは風対応もそこそこ巧くできて大きなミスなくフライトでき、1ラウンドより風が強くなっていたにも拘らず点数を伸ばすことができました。

 最終順位はいつもの所でしたが、上位との点数差は大きいですね。

 それなりに巧く飛ばせた要因は、たぶん曇っていて機体が見やすかった事だと思います。

 それでも強風のなかでなんとかまとめることができたので、満足とは言えませんがなんとなく納得感は得られた大会でした。

 助手で忙しかったので写真はあまりありません。

 朝の駐機場

 スタート前の待機中

 

 先日、5回目のフライト前にバッテリーを繋いだら「パチッ」とスパークしました。あれ~、何でだろう?接続にもたつくと軽くスパークする時もあった気がしたのでそれかな~と思いましたが、次のフライト前にも今度はちょっと強めに「バチッ」、あれ~、おかしいな今度はスムーズに繋いだはずなのに??そしてその次も「バチッ」、あ~、アンチスパーク回路が壊れたぞ、まあ、それ以外の機能は問題ないし別にいいか、とその時は思いました。

 しかし、一部が故障したということは、他の部分に故障が拡大する可能性もあるのでアンプを交換することにしました(次の週末は大会だし)。

 交換するのはかなり前に使っていたフタバのMC9100Aです。

 ただし、良く燃えるABSのケースは取り外し、難燃性の収縮チューブに変えます。また、ガバナー用の回転信号を取るためモーター配線にコネクタを付けます。

 バッテリーコードも短かったので延長する必要があり、あれやこれやで載せ替えに半日以上掛ってしまいました。

 今日フライトして正常に動作することを確認しました。

 

4月9日追記

 アンプを変えたことで音も静かになりました。

 今回アンプを変えたのは本命機のインスクリプションですが、ほぼ同じ設計のインジェニュイティーの方が静かなのです。

 最初はインスクリプションに載せたコントラユニットのベアリングが劣化しているのかなと思っていたのですが、数百フライトしても全く音が変わりません。もし、ベアリングであれば劣化が進んでうるさくなったりする筈ですので、原因はベアリングではないと気づきました。

 2機の動力系の唯一の違いはアンプがインスクリプションはサミット100、インジェニュイティーはフタバMC9100Aである点で、これが音の違いを生んでいるのではと思いました。

 では、なぜ音が違うか・・・うるさいほうのインスクリプションはコントラ特有のブーンという低い音に、ビーンという高い音が混じっていることです。

 この音の正体は何だろうと考えたところ、アンプのPWM周波数ではないかと思い、早速それぞれのアンプのPWM波数を調べたら、サミット100は8kHz、フタバMC9100Aは32kHzでした。

 人間の可聴域の上限は20kHzほど(加齢で下がる)なのでフタバの32kHzは完全に領域外になります。それに対しサミットの8kHzは可聴範囲なので、PWM制御に合わせた振動がでれば聞こえることになります。

 確認はアンプを交換すれば良いので何時か試そうと思ってましたが、思いがけず今回確認することができました。

 ちなみにフタバの最新アンプのMC9100F3Aも調べたら、サミット100ベースなのに24kHzでした。音の事も考えて変更しているのかもしれません。だったらフタバすごい!!

 

 SDカードの変換アダプターを買いました。

 最近、続けざまに着陸してフライトコーチからSDカードを外そうとしたら無かった!事件が2回あり、1回目は運よく駐機場に落ちているのを見つけられたのですが、2回目は完全に行方不明。多分、空中で落ちたと思います。

 差し込みがあまくてラッチが掛っていなかったのかもしれませんが、1年半使っていてずっとこんなことは無かったので、古くなってラッチが弱くなっているのかもしれません。

 ということで対策として、マイクロSD>SDアダプタを購入しました。1K円ちょっとでした。

 こんな感じでフライトコーチに張り付けました。マイクロじゃないSDカードが使用できるので、脱着が簡単で確実になります。

 機体に載せた状態です。ケーブルがもう少し長いと90度捻って手前から脱着できてもっと良かったのですが、ケーブルが長い物は10cmとかなり長めで、ノイズが心配でやめました(5cmぐらいの物があれば良かったんだけど)。

 今のところ特に問題なく使えてます。

 

 23日にキッズラジコンクラブの飛行場で開催された中航連主催のF3A勉強会に参加してきました。

 雲一つない晴天になりましたが、上空は後ろ風がかなり強く皆さん風対応に苦労していました。

 まず、30分ほどルール変更点の説明とフライト時に注意するポイントの説明があり、その後、KSさんのP-25とF-25の模範フライトがありました。

 その後、参加者が順番にフライトし、審査員に改善点を指摘して頂き、2フライト目には実際に点数を付けてもらいました。

 私は最初の演技に入る上空背面飛行に入り、視界から地上が見えなくなった途端に機体の進行方向が全く分からなくなって、半分パニック状態になり更に機体が青空に溶け込んで姿勢を見誤ったりで、メチャクチャな飛びになってしまいました。

 2フライト目も全く同じようになってしまい、バックに対象物が無い状態のフライトになると、機体の動きを把握できなくなるのだとはっきり分りました。

 以前から上空演技の入りや抜けで方向が分らなくなって、とんでもなく斜めに飛ぶことが良くあり、どうやったら分るのか人に聞いてみたりしましたが、そこに苦労している人はいないようで、名案は有りませんでした。

 少し雲でもあればそんなことは無いのですが・・・大会の日は曇ってくれることを期待するしかないようです。

 模範飛行のKSさん。機体はGZです。