先週のエキスパート大会の岐阜への往復で、初めてエンジンでまとまった距離を走り、大体の燃費と電費が分ってきました。

 まず燃費の方ですが、主に高速道路のみ使った場合17km/L弱でした。下道はバッテリーで走り高速に乗る少し前にの信号待ちで、モードを4WDに切り替えてエンジンを始動してから高速に乗り、高速に入ってからはハイブリッドモードに戻しています。

 4WDだとリアのモーターに加えてフロントがエンジン+モーターで駆動されるので、必ずエンジンが掛ります。高速に入ってからいきなり高負荷で回すのはエンジンにあまり良くないと思ったので、早めにエンジンを掛けて温めておこうと考えました。

 ちなみにWLTCの高速道路モードでの値は15.8km/Lなのでそれより少し良かったです。外気温は行きが25度程度、帰りは32度ほどでA/Cもそれなりに動いてました。

 また、ちょっと驚いたのは高速でもゆるい下り坂でもエンジンが止まり惰性で走ります。距離にすれば多くはないと思いますが、かなり細かく制御して燃費を稼いでいることが分りました。

 一方電費の方ですが基本的に近回りがメインですが、バイパスで結構な速度で走ることもあるような使用方法で、カタログのプラグインレンジの値が75kmに対し85kmぐらい走ります。この時期なのでエアコンもそれなりに使った状態です。

 ただ、冷房よりも暖房の方が電気を使うらしいし、冬になって日が短くなりライトを使うことが多くなると、多分こんなには走らなくなると思います。

 いずれにしても現時点ではカタログ値より燃費、電費ともに良いのでラッキーと思ってます。

 

 19日に西濃フライングクラブ飛行場で行われた、中部日本RC曲技エキスパート秋季大会に参加しました。

 1日を通して晴天、微風の絶好のコンディションになりました。

 私はBクラスP-27とフルサイズP-27の2種目にエントリーしました。

 BクラスP-27のスタート前の駐機場です。写真だとフルサイズと区別付きませんが、3機ともBクラスです。

 フライトは雨が多くてあまり練習できなかったため、初飛行から10フライト目で慣れてなくちょっとギクシャクしましたが、2位に入ることができました。

 フルサイズの方は前半は比較的良かったのですが、スピンの途中で目の不調で短時間機体が見えなくなってしまい、思わずエルロンを戻してしまい、ロールレートが大きく変わってしまいました。また、精神的に動揺したため、その後の演技がヘロヘロになってしまいました。

 私にとってこの大会は去年のリベンジの意味合いがありました。昨年はBクラスはスピンでミスって最下位、フルサイズは最初の演技で空中分解、墜落と最悪の結果でした。

 なので今年はBクラスは最下位にならないこと、フルサイズは全演技を終了して無事着陸することが最低限の目標としてました。

 そういう意味では目標が達成できたのでまあ良かったのかなと思いますし、肩の荷物を一つ降ろせたかなという感じです。

 中航連の会長でもあるS木弘人選手、大会運営とBクラスの審査員を行って上で、選手としてちゃんとフライトできるのは流石です。

 N又選手、オールジャパンでは頑張りましたが、今回はイマイチでしたね。でも、続けていれば良いこともありますよ。

 Y崎選手です。助手をしましたが全くアドバイスする必要がない完璧なフライトでした。

 M本選手、安定した飛行を見せてくれました。

 

 9月12、13日にブルーマックス守谷飛行場で行われた、第46回オールジャパン競技大会に参加しました。

 二日間とも天候不順で雲が低く時々雨が降る中で、度々中断を挟みながら行われましたが、2ラウンド目は時間切れで成立せず、1ラウンドの結果で順位が決まりました。

 私の結果は・・・珍しくちゃんと飛びました爆  笑。ほぼ真正面からやや強めの雨が降り、メガネに水滴がついて後半はかなり見難かったのですが、大きなミスをせずに最後まで通せました。結果は11位タイ、自分が一番驚いています。実質的にこの機体での初めての大会でしたが、視認性が良くて安心して飛ばせるのが良かったと思っています。

 来週は中航連のエキスパート大会です。気合を入れ直して頑張ります。

 N又さん、練習の成果が大分出てきていますが、もうひと頑張りですね。素質はあるのでちゃんと練習すれば、ジャンプアップできると思います。

 S野さん、基本すごく巧いです。時々ポンとミスするのが惜しいですね。コース取りも演技の正確さも問題ないので、ミスさえなくせば一気に点数が伸びると思います。

 PHEVは自宅で充電できないと価値が半減してしまいます。昼間はできる限りバッテリーで走行して、夕方帰ってきたら深夜電力で充電するのが最もコスパが良くなります。

 ということで充電のためのコンセントを取り付けたのですが、事前の想定通りは行きませんでした、

 当初は業者に頼んで写真の白いボックスが付いている付近に200Vのコンセントを取り付けてもらうつもりでした。

 しかし、見積もりを取ると配電盤からの経路に制限が多く、かなり複雑な取り回しになるため予算を大幅に超えてしまうことがわかりました。ネットで事前に調べたときはコンセントを増設するだけなら十万以内で済む場合が多いとのことでしたが、その倍近くの見積もりになってしまいました。

 何かもう少しリーズナブルに済ませる方法がないかいろいろ考えた中で、写真左端のシャッターの中はガレージですが、シャッター脇の壁の内側に100Vのコンセントがあるので、その配線をそのまま使い壁を挟んだ外側に100Vのコンセントを取り付けられるのではないかと気づきました。100Vだと充電時間が倍必要になりますが、そこは妥協することにしました。

 取り付けたコンセントとケーブル収納用のボックスです。内壁と外壁の間に一枚鉄板が入っていて、配線を通すのに少してこずりましたが無事取り付けできました(コンセントの取付は電気工事士の資格が必要です)。

 コンセントはちょっと高かったけれどおしゃれな鍵の掛けられるカバー付きにしてみました。ボックスの方はネットで一万以下で入手できました。

 また、純正の充電ケーブルは200V用のプラグになっているため、2mの100-200の変換コードを購入し、ボックス内で接続するようにしました。

 写真には写っていませんが車両の充電口は左フェンダーなので、ぐるっと反対側までケーブルを持って行って接続しますが、純正ケーブルが7m近くあり問題なく接続できました。

 充電中のメーターパネルの表示です。完了予定時刻が表示されるのはありがたいですね。

 充電完了後です。実績を基に計算している航続可能距離は結構正確で、この時も往復78kmほど走行して残りが10kmでした。

 ちなみにカタログの等価EVレンジは75kmですが、外気温が30度超えでエアコンを使ってもそれ以上走ってくれます。カタログ値ほどは走れないのではないかと思っていましたがうれしい誤算でした。

 

 4年弱前にボルボV90D4を購入して乗っていたのですが、今回同じV90のプラグインハイブリット(PHEVと略す)モデルに買い替えたので、PHEVの使い勝手やD4との違いなどを少しずつ書いていこうと思います。ちなみに正式にはV90 Recharge Ultimate T8 AWD plug-in hybridという長ったらしい名前です。購入時の契約書の欄に入れるために文字が小さくなってしまっていて、メガネを掛けないと全く読めませんでした。

 こちらは手放したV90D4です。普段メンテナンスなどでお世話になっている、ボルボ・セレクト浜松様に任意保険の手続きを行った時に、手放す前の記念に建物の前で撮らせて頂きました。非常にフレンドリーなお店で、ずっとボルボに乗り続けたいと思った理由の一つです。もし、ボルボに興味があるのであれば、一度、訪れてみることをお勧めします。

 さて、先に手放した方のV90D4の事を少し書きます。フルサイズのF3A機を載せるためになるべく荷室が長い車種で、燃費の良いディーゼルを選びました。

 買うまではサイズが大きいので普段の取り回しが大変かもと心配したのですが、実際に乗ってみるとほとんど感じることはありませんでした。

 ディーゼルなのであたりまえに燃費は良く、普段乗りでリッター13~14km、高速だと20kmを超えます。タンクは55リッターなので、航続距離が1000kmオーバーでした。

 このクラスなら当たり前なのですが、静かで乗り心地も良く欠点が見つからないほど良い車だと思います。

 じゃ、何で乗り換えたのという事ですが、一番大きいのは車齢です。3年落ちの中古で買って約4年乗ったので、既に7年になります。実はV90は2024年型を最後に生産が終了しており、その上、後継車は恐らく発売されないと思われます。V90自体は非常に気に入っているので長く乗り続けたいのですが、やはり古くなってくると故障が心配になります。後継車があればどこかのタイミングで新型に買い替えるという選択肢がありますが、それがないとなると同じV90で少しでも高年式のものに買い替えるのが良いのではないかと思いました。

 二つ目は私の使い方がPHEVにピッタリだと気づいたからです。普段は往復25kmほどの飛行場の行き来がメインで、バッテリーだけで十分まかなえ、時々、大会などで長距離の場合以外はほとんどガソリンを使わなくて済むので、トータルすると多分ディーゼルより燃料費が掛らなさそうです。

 三つ目は4WDだという事です。飛行場によっては雨が降るとぬかるんでスタックする可能性があります。地元の飛行場は下が砂利なので心配ありませんが、大会などで他の飛行場に行った時に強めの雨が降ると、ちょっとやばい事態になる場合があります。私自身は一度もスタックしたことはありませんが、他の人がスタックしたのは何回か見たことがありますし、スタックした車を押したこともあります。

 長々と三つも理由を書きましたが、書きながらこれって自分を納得させるための理由付けなんだと気づきました。結局のところ、以前試乗させて貰ったV60のPHEVの乗り味が素晴らしくてそれを味わいけれど、今まで乗っていたD4も非常に良いので、ちゃんとした理由を付けないと踏み切れなかったのです。

 ただ、本当はこんなに早く買い替えるつもりはありませんでした。色の好みもあって2023年式を狙っていたのですが、中古価格がまだまだ高くて無理だと思っていました。恐らく来年か再来年になって価格が下がってきたらようやく手が届くかなと考えていました。

 それでもチャンスがあればと考え定期的にネットで中古車を検索していたら、7月にドンピシャの車両が掲載されました。価格が明らかに相場よりかなり安く何とか手が届く範囲です。ただ、安いのは何かあると考えるのは当たり前で、当然実車を確認することが必要ですが、なんと販売店も県内(東部だったのでちょっと遠かったけど)だったので、即電話して予約を入れて見に行き、現車を確認して契約しました。もし、販売店がもっと遠くだったらそのままスルーしたと思います。

 価格が安かった理由も販売店で話を聞たりしてほぼ分りました。あえてここには書きませんが、気になる人は飛行場で会った時にでも直接聞いてください。もちろん、事故車とかではありません。

 ということで8月に無事納車されました。納車は契約した店ではなく近所の支店だったので楽でした。D4の方も思っていた以上の価格で買い取ってもらえたのでダブルでラッキーでした。

 店のサービスで2台を並べて写真を撮ってくれました。

 こちらはラジコン仲間のV90クロスカントリーと並べてカシャッ。わざわざ見に来てくれました。

 納車されて1か月弱経っていろいろな事か分ってきたので、これから少しずつブログにアップしていくつもりです。