
4年弱前にボルボV90D4を購入して乗っていたのですが、今回同じV90のプラグインハイブリット(PHEVと略す)モデルに買い替えたので、PHEVの使い勝手やD4との違いなどを少しずつ書いていこうと思います。ちなみに正式にはV90 Recharge Ultimate T8 AWD plug-in hybridという長ったらしい名前です。購入時の契約書の欄に入れるために文字が小さくなってしまっていて、メガネを掛けないと全く読めませんでした。

こちらは手放したV90D4です。普段メンテナンスなどでお世話になっている、ボルボ・セレクト浜松様に任意保険の手続きを行った時に、手放す前の記念に建物の前で撮らせて頂きました。非常にフレンドリーなお店で、ずっとボルボに乗り続けたいと思った理由の一つです。もし、ボルボに興味があるのであれば、一度、訪れてみることをお勧めします。
さて、先に手放した方のV90D4の事を少し書きます。フルサイズのF3A機を載せるためになるべく荷室が長い車種で、燃費の良いディーゼルを選びました。
買うまではサイズが大きいので普段の取り回しが大変かもと心配したのですが、実際に乗ってみるとほとんど感じることはありませんでした。
ディーゼルなのであたりまえに燃費は良く、普段乗りでリッター13~14km、高速だと20kmを超えます。タンクは55リッターなので、航続距離が1000kmオーバーでした。
このクラスなら当たり前なのですが、静かで乗り心地も良く欠点が見つからないほど良い車だと思います。
じゃ、何で乗り換えたのという事ですが、一番大きいのは車齢です。3年落ちの中古で買って約4年乗ったので、既に7年になります。実はV90は2024年型を最後に生産が終了しており、その上、後継車は恐らく発売されないと思われます。V90自体は非常に気に入っているので長く乗り続けたいのですが、やはり古くなってくると故障が心配になります。後継車があればどこかのタイミングで新型に買い替えるという選択肢がありますが、それがないとなると同じV90で少しでも高年式のものに買い替えるのが良いのではないかと思いました。
二つ目は私の使い方がPHEVにピッタリだと気づいたからです。普段は往復25kmほどの飛行場の行き来がメインで、バッテリーだけで十分まかなえ、時々、大会などで長距離の場合以外はほとんどガソリンを使わなくて済むので、トータルすると多分ディーゼルより燃料費が掛らなさそうです。
三つ目は4WDだという事です。飛行場によっては雨が降るとぬかるんでスタックする可能性があります。地元の飛行場は下が砂利なので心配ありませんが、大会などで他の飛行場に行った時に強めの雨が降ると、ちょっとやばい事態になる場合があります。私自身は一度もスタックしたことはありませんが、他の人がスタックしたのは何回か見たことがありますし、スタックした車を押したこともあります。
長々と三つも理由を書きましたが、書きながらこれって自分を納得させるための理由付けなんだと気づきました。結局のところ、以前試乗させて貰ったV60のPHEVの乗り味が素晴らしくてそれを味わいけれど、今まで乗っていたD4も非常に良いので、ちゃんとした理由を付けないと踏み切れなかったのです。
ただ、本当はこんなに早く買い替えるつもりはありませんでした。色の好みもあって2023年式を狙っていたのですが、中古価格がまだまだ高くて無理だと思っていました。恐らく来年か再来年になって価格が下がってきたらようやく手が届くかなと考えていました。
それでもチャンスがあればと考え定期的にネットで中古車を検索していたら、7月にドンピシャの車両が掲載されました。価格が明らかに相場よりかなり安く何とか手が届く範囲です。ただ、安いのは何かあると考えるのは当たり前で、当然実車を確認することが必要ですが、なんと販売店も県内(東部だったのでちょっと遠かったけど)だったので、即電話して予約を入れて見に行き、現車を確認して契約しました。もし、販売店がもっと遠くだったらそのままスルーしたと思います。
価格が安かった理由も販売店で話を聞たりしてほぼ分りました。あえてここには書きませんが、気になる人は飛行場で会った時にでも直接聞いてください。もちろん、事故車とかではありません。
ということで8月に無事納車されました。納車は契約した店ではなく近所の支店だったので楽でした。D4の方も思っていた以上の価格で買い取ってもらえたのでダブルでラッキーでした。

店のサービスで2台を並べて写真を撮ってくれました。

こちらはラジコン仲間のV90クロスカントリーと並べてカシャッ。わざわざ見に来てくれました。
納車されて1か月弱経っていろいろな事か分ってきたので、これから少しずつブログにアップしていくつもりです。