セルフスタート装置

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 他の人の手を煩わせなくてもいいように、Y崎さんの物を参考に、セルフスタート装置を作りました。

 尾輪をピアノ線の間に入れてセットし、紐を引くと下側のピアノ線が引っ込んでスタートします。

 巧くできたと一人で喜んでいたのですが、よくよく考えるとエンジン始動が困ったことになると気づきました。

 倒立エンジンなので普段は背面で始動しています。しかし、一人で背面で始動し、エンジンが全開のまま正面にして装置にセットするのは大変そうです。というか、危なくてできそうもありません。

 そうかといって正面のまま始動するのは、スターターが使えるといっても容易ではなさそうです。小排気量の2サイクルエンジンなので、特にこれからの季節はそれなりのチョークが必要ですが、入れ過ぎればプラグが濡れてしまうし、最悪はウォーターハンマーでコンロッドを曲げてしまいます。パイロン機みたいにスターターで回しながら排気口を指で押さえて燃料を送り込めば掛けられますが、片手で機体を保持し、もう片手でスターターを回したら、手が一本足りません。

 せっかく作ったのに使えないかも・・・

 

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中部クラブ対抗

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 台風で2週間延期された中部クラブ対抗に出場しました。台風で水を被った飛行場の整備が大変だったそうです。ありがとうございます。天気は晴れ、でも上空は後ろ風がやや強めでした。

 我が大井川フライングはの結果は6位でした。エース不在なので仕方ないですね。

 今年はF3A二人+スポーツマン一人というチーム構成でした。

 スポーツマンのW辺さん。横風が強い中で奮闘しましたが、エンジンのパワー不足に泣きました。ちなみに、機体にはサイレントの文字が入っていますが、実際はシューティングスターだそうです。塗装時に胴体側面が殺風景だったので、適当にあったマスキングを使ったとのことです・・・その適当さがW辺さんらしいかも?

 2番手F3AのN又さん。カメラを向けてもなぜか得意のポーズがでません。フライトはまあそれなりって感じでした。

 機体はアキシオーメ、名機だと思いますが、さすがに飛びに古さを感じます。この機体は今日で最後で、次からはスーパーファンタを飛ばすと言っていますが、本当に何時飛ぶんだ??

 3番手の私、前半は割とまともに飛んでいたのですが、トライアングルの途中から急に脳みそのエネルギーが尽きたみたいです。機体は見えていたのに指がまったく動かなくなりました。ここ2~3年、時々起る状態で年齢の影響かもしれません。フライト前に甘いものをたくさん食べて血糖値を上げたら良くなるかな???

 これでP-17の大会は終了です。来週からはP-19といきたいのですが、週末はまた雨と風でだめそうです。

 

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バージョン5.94

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 ハイペリオンの1420iをハイボルテージ対応のV5.94にバージョンアップしました。液晶画面に表示されているHVLIの表示がハイボルテージ・リポを表します。

 少し前に中古で買った物をV5.91にバージョンアップした時はあっさりできたのですが、今回はちょっと手間取りました。理由はV5.91のファームウェアにはインストールプログラムが含まれていたのが、V5.94には含まれていなかったため、プログラムがどこにあるか探し回ったからです。結局V5.91に含まれるプログラムを使えばよいことに気づくまで30分ぐらい悩みました。

 なお、HVLIモードはLI-ION(リチウムイオン)モードを置き換えるため、LI-IONが充電できなくなりますが仕方ないですね。

 

 手順やソフトの有る場所が分かりにくかったので、これからバージョンアップしようという人のために手順を書いておきます。

 

 まず、USBドライバーを下記ページからダウンロードします。ダウンロードしたファイルを展開したらその中のCP210xVCPInstaller_x64(64ビット版)かx86(32ビット版)を実行します。自分のPCがどちらかわからないときはとりあえず32ビット版を実行してみましょう。違ったら警告メッセージが出てインストールできないのですぐ分かります。

https://www.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers

 

 次に下記ページから自分の充電器用のV5.91とV5.94の両方のファームウェアをダウンロードします。

http://media.hyperion.hk/dn/eos/594/eosfw594.html

 ダウンロードしたファイルをそれぞれ展開したら、V5.91ファイルに含まれているEOS_FW_UP_24を実行します。

 その後は下記ページの日本語説明書にしたがって進んでいけばよいのですが、BROWSEボタンでダウンロードするファームウェアを選ぶときに、V5.94のファイルに含まれるhp_xxxxxxxx_5a94_xxxxxxx(xxxxxxは充電器タイプやバージョンコード)を指定します。

 後は説明書に沿ってプログラムを行えば完了です。

http://media.hyperion.hk/prod_datasheets/hp/eos/Hyperion-EOS-firmware-update-J.pdf

 

 ただし、バージョンアップを行うとバッテリーのデータも初期値に戻ってしまうので、たくさん登録してある場合は再入力が大変です。なのでバージョンアップ前にデータをPCに保存して、アップ後に戻しましょう。なお、データを戻しても先に述べたようにLI-IONモードをHVLIに変えるので、LI-IONモードだった設定は自動的にHVLIになってしまうので気を付けてください。

 

 まず、下記のページからEOSコントロール/データスイートをダウンロードして展開し実行します。

http://media.hyperion.hk/dn/pc/pcsoft.htm

 実行したらウィンドウ左上の

COMx/Hyperion EOS xxxxxxxの左の+マークをクリックし、表示されたMemoy Editerをクリックします。

ウィンドウ中央下部のBackup to Fileボタンをクリックし、適当なファイル名を付けて保存します。

バージョンアップが終了したら、今度はRestore fromボタンをクリックし、保存したファイルを指定すれば書き戻せます。

 

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 ハイペリオンのシリコン・グラーフェン・ハイボルテージ・リポを購入しました。発売時から興味があり、一度使ってみたいな~と思っていましたが、値段がフリーマックス5500の45%アップというのはちょっと試しに買ってみるには高すぎました。でも、最近価格が下がった(それでも15%高)ので、寿命がそれ以上長いことを願って購入しました。

 公称容量5200mmAhは4.35Vで充電した場合で、4.2Vでの充電では5100mAhになります。

 当面は4.2V充電で使用するつもりですが、内部抵抗が低く効率が良さそうなので5100でも足りるのではないかと思います。

 重量はフリーマックス5000より少しだけ重いですね。

 少し使ったら一度4.35Vで充電して、ハイボルテージを味わってみたいと思っていたのですが、手持ちの充電器はハイボルテージ・リポに対応していません。充電電圧の微調整機能で行けるかと思ったのですが、最大0.1Vしか上げられません。つまり4.3Vでしか充電できないことになります。う~ん、どうしよう。まあ、最大と0.05Vしか違わないので多分大差ないとは思いますが、ちょっと悔しいですね。充電器のファームウェアを最新にバージョンアップすれば対応するのかな??

 

ピッチ22

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 雨や台風でずっとテストできなかった前後ピッチ22、ようやくフライトできました。

 今までの前後ピッチ20と比べると、スイスイ飛びます。あまりスロットルを上げなくてもスピードが出るので、スロットルスティックの動作が少なくて済み、その分、他の舵に手が回る感じです。

 ブレーキの効きが悪くなったり、上昇での減速が大きくなるかと心配していたのですが、ほとんど気になりませんでした。

 もっと早く試していれば良かったと悔やみました。

 一つだけ予定外だったのは、バッテリーの消費が減ることを期待したのですが、ほとんど変わりませんでした。