修理が終わったインジェニュイティーを複葉状態で復活飛行しました。トリムの狂いもなかったので最初からP-27を通せました。

 まあ、複葉状態だと修理したのは胴体だけ(片側の水平尾翼も小傷を直したけど)になるので、余程へたくそに直さない限りは普通に飛ぶ筈ですが。

 ちなみにパワーユニットも墜落時の物を修理して使っています。落ちた地面が割と柔らかかった為か、バッテリーに押し潰されてカーボンフレームが2カ所層剥離したのと、前側のギアの歯が少し欠けただけだったので、カーボンフレームはバイスで修正して瞬間で固め、ギアは在庫が有ったので交換しました(欠けが小さかったのでそのまま使おうかとも思ったのですが、多分音が出るのでやめました)。正逆のシャフトとプロペラアダプタは目視では曲がってなかったのでそのままにしましたが、今日飛行場で回してみるまではちょっと不安でしたが問題ありませんでした(ASA-CPS、以外に丈夫だぞww)。

 

 インジェニュイティーの主翼の修理は、結局壊れた部分のみ作って繋ぎました。

 カナライザーも新たに作って、塗装をすれば修理完了です。塗装は今回もS山さんにお願いする予定ですが、かなり忙しいようなので、完成はかなり先になりそうです。

 

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 年末に塗装に出していたインジェニュイティーの胴体が仕上がってきました。S山さんは仕事が早いです。

 早速、複葉で仮組して不具合が無いことを確認しました。

 今月中にはフライト調整したいですね。

 

 

 9月にカナライザーが吹き飛んだ事をきっかけに、エルロンが効かなくなって(多分胴体上部が取れた時にエルロンコードが抜けたと思う)、スパイラルダイブに入って真っ逆さまに墜落したインジェニュイティーの修理を少しずつ進めています。

 修理なんて一気に進めた方が効率良いだろうと言われそうですが、腱鞘炎が再発して少しずつしか作業できません。

 修理はまず胴体からです。胴体が直れば複葉機として復活できるからです。

 修理前の胴体はこんな感じ。前1/3が無くなりました。

 製作時に曲がりを防ぐためにアルミ棒を中心に通して作ってあるので、再びアルミ棒を通して前部分を組み立てていきます。

 作成時と違ってレーザー加工機が使えるので、胴枠などのカットは素早くできました。

 以前のパーツを手切りで作った部分と、今回レーザーカットした部分で微妙に寸法がずれて手直ししたりしましたが、特に難しいことはなく生地までできました。

 これから塗装と言いたいところですが、サンディング作業で腱鞘炎が更に悪化してしまい、自分では無理なのでS山さんに依頼しました。

 胴体の塗装は依頼したので、主翼の修理に掛ります。

 見たとおり右翼は大破していますが、左はほぼ無傷です。

 右翼だけ作ってセンターで繋ぐか、壊れた部分だけ作って繋ぐか、ちょっと微妙な壊れ方です。

 腱鞘炎を悪化させてフライトができなくなっては困るので、様子を見ながら少しずつ直していこうと思っています。

 

 スナップロールスイッチを移設してみました。

 P-25ではスナップロールをスイッチで行っていたので、P-27でも同じようにやればいいと思ってました。

 ところがP-27のスナップはロールを止めたら間髪入れずに行わなければならないのですが、標準の右肩位置のスイッチでは右手をずらさないと指が届かないので、どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。無理に急ぐとスティックが動いてしまい、パワー全開になったりします。

 それではと、F-25では指でスナップしていたので、同じようにやろうとしたのですが、フルダウンでスナップロールした後、背面で止めた瞬間適切なダウンを入れるのが意外に難しく量が多すぎて上昇したり、逆にスナップロール時にダウンを打ちきれなくてコンディションが切り替わらずにバレルロールになって墜落しそうになったりで、どうしたものか悩んでいたのですが(ちなみに団体戦の時は減点覚悟でゆっくりやりました)、だったらスイッチを常に指が届く場所に付ければ良いと気が付きました。

 この位置だと普通に送信機を持った状態で指が届くので、エルロンを戻すと同時にスイッチを引ける筈です。

 もっと言えばエルロンを打ったままでもスイッチを入れれば逆方向にスナップするので、ロールして背面になった瞬間にエルロンもエレベータもそのままでスイッチを引けばスナップロールし、スイッチを離してスナップを止めれば、次の1/4ロールに瞬時に入ってくれる事になります(本当にそんなに巧く行くかは分りませんが)。

 結果がどうなるかフライトが楽しみです。