完全低翼機を作ってみました。といっても複葉のインジェニュイティーに単葉機のアサラーの主翼と新たに作った大き目なカナライザーを付けただけですが。

 なんでこんな機体を作ったかというと、かなり以前のことですが、自設計の飛燕のセミスケールスタント機を作ったことがあり、低翼にも関わらず綺麗なロールをするので気に入っていました。

 また、低翼+大型カナライザーにすれば複葉と遜色ないナイフエッジの浮きが得られるのではないかと考えたからです。

 別に複葉が嫌いなわけではないですが、運搬、組み立て、分解の手間は単葉の方が楽ですし、自作する場合はかなり差がでますから。

 初飛行は普通に離陸していきました(当たり前か)、エレベータトリムが結構アップだったこと以外はほぼズレなし。

 ロールは予想通り綺麗に回ります。また、ナイフエッジの浮きも抜群で、複葉状態のインジェニュイティーより浮く感じがしました。多分、主翼の翼弦が複葉のときより長いため気流の回り込みを押さえる効果が大きいのだと思います。

 心配していたナイフエッジは僅かな起き癖のみで、ほぼ問題なさそうです。

 トリムもとれ変な癖もないことが判ったので、少しパターンをやってみようと、まずトップハットをやりました。スムーズに上昇し、上昇ポイントロールも真っ直ぐ回り、背面からのハーフロールから垂直降下、最後の引き起こしも真っ直ぐ抜けたと思った瞬間空中分解しました。

 アサラーの主翼は分割翼なので中央部をインジェニュイティーの胴体に合う形で作ったのですが強度不足だったようです。自分ではかなり強度には気を使って作ったつもりだったので、普通の引き起こしで分解するとは思いませんでした。ちょっとショック・・・

 できればカナライザーの取り付け角の変化で特性がどうか変化するかや、45度上昇時のエレベータの量など確かめたかったな~と思いました。

 

 

 今日は地元のいわたラジコンクラブ専用飛行場で行われた、静岡県選手権大会に参加しました。

 晴天でしたがやや強めの後ろ風が吹き、難しいコンディションでした。

 1ラウンド目は緊張で手がひどく震えて思うようには飛ばせませんでした。また、青空がバックで機体が良く見えず、助手に何回も姿勢を確認してしまいました。

 2ラウンド目は少し風が弱まったこともあり、また、手の震えも少なかったので比較的巧く飛ばせました。やや遠目で大きく演技したのも余裕ができて良かったかもしれません。今年のベストの飛びだったと思います。ただ、細かなミスはチョコチョコでてしまい、点数的には今一歩でした。

 目慣らし飛行はフタバのT.S君

 優勝したM本君、正確さはピカイチでした。

 T上さんの機体。

 暑い中みなさんお疲れさまでした。

 

 昨日、浜松ラジコンクラブ専用飛行場で中航連主催で行われた、夏季エキスパート大会に参加してきました。

 カメラを忘れたので、写真は以前の物です。

 一番メインのクラスであるスーパーエキスパートに出場しましたが、風と見難さに負けてヘロヘロの飛びになってしまいました。

 飛行前の想定より後風が強く、流されて遠くに行ったことで姿勢を把握するのが困難になり、更に流されるという悪循環に陥ってしまいました。

 今回はタップリ練習し(前1週間毎日フライトしました)、これ以上やることはないという状態でトライしましたが、結果はついてこなかったですね・・・

 大会として良かったのはFパターンクラスがあったことです。

 主に選手権上位や常連の方が出場したのですが、中部の選手も何名か出場し、極めて難しいパターンを短期間で練習して飛ばせるようになってきたな~と感じました。

 全選手の飛行を見ましたが、見ごたえがありました。

 私も多分まともには飛ばないでしょうが、少し練習してみようかなと思いました。

 

 17、18日の二日間に亘って地元のいわたRC専用飛行場で行われたオールジャパン予選に参加しました。

 梅雨真っ只中なのに二日とも晴天に恵まれしかも微風という最高のコンディションで、選手やスタッフの日頃の行いのたまのもだと思います?

 私のフライトは1ラウンド目はスナップロールで90度もオーバーし撃沈、2ラウンド目で何とか挽回して辛うじて通過できました。

 2ラウンド目はトップの点数が大幅に伸びたので、千分率の値が下がり、2ラウンド目で得点を伸ばした人が不利だったのではないかと思ったのですが、2ラウンド目は全体に得点が上がっており、逆にコンディションの違い(2ラウンド目の方が薄曇りで機体が見やすかった)を巧く打ち消してくれたのかもしれません。

 審査員として来てくれたフタバのS.Y君。仕事ではなくプライベートで来たということで遠路はるばるありがとうございました。

 デモフライトすごかったです。デモ・・・弘法も筆の誤り?

 目慣らし飛行は浜松RCのI選手。助手はいわたRCのK山さん。

 静岡県春季飛行大会に参加しました。今年は我がいわたRCが主催なので、飛ばし慣れた飛行場で有利な筈ですが・・・

 久しぶりにやっちゃいました。スナップの止めが90度もずれました。思わず「ああっ~」と声が出てしまいました。大会だと集中するのでめったに失敗しないのですが・・・少し前にパワー不足?でバレルロールっぽいと指摘され、パワーをしっかり掛ける練習はしていたのですが、逆にスナップの瞬間パワーはOKかな?と考えてしまってタイミングがおかしくなってしまいました。

 あと、ETの抜けがかぶってしまった失敗はありましたが、他は明らかなミスは無かったのですがあまり点は出ませんでした。恐らく自分では意識していない細かなミスがたくさんあるのでしょう。

 今週末は日本選手権の予選ですが、この点では箸にも棒にも掛らないでしょう。仮にスナップを失敗しなくても審査員一人当たり390点弱の計算になりますが、最低でも400点はないとどうしようもない気がします。

 遠いし、天候も良くない予報だし、行くの止めちゃおうかな・・