昨日、西濃フライング専用飛行場で行われたオールジャパン中部予選に参加しました。

 参加者が少ないため1日で2ラウンドを行いました。天候は晴天弱風で絶好のコンディションでした。

 私のフライトは1ラウンド目はいつもの事ですが、緊張で手が震えてかなりギクシャクしましたが大きなミスはなく、そこそこの点数が出ました。

 2ラウンド目は少し緊張がやわらいでかなりスムーズなフライトができましたが、スピンで微妙に逆舵になってしまいました。ただ、その分を引いても1ラウンド目と同じくらいの点数が出たのではないかと思ったのですが、大幅に下がってしまいました。どこが良くなかったのか分りません。

 まあ、予選なので取りあえず通過できてOKなのですが、これから本選に向けてどういう練習をしていけば良いのか分らなくなってしまいました。

 S野さんと助手のH人さん。S野さんは予選初挑戦で通過しました。おめでとうございます。素晴らしいです。

 N又さんとH人さん。手前がN又さんのファンタです。

 H人さんは予定通り予選通過。やっぱり巧いです。

 N又さんも予定通り?落選。素質があっても練習しなければ巧くは飛びませんよ。

 最終結果です。終わってみれば大体予想した人が通過できた感じですね。

 

 遡ること約半年、使わずに残っていたインスクリプションの側板がもったなく思えて、何とか使えないかと思っていました。

 でも、何で側板が1セット残っていたかと言いますと・・・

 機体製作時はCADで書いた図面をプリンタで打ち出し、それをバルサに貼ってカットしています。

 ただ、側板は上面から見て斜めに使うので、側面形でそのままプリントすると少し短くなってしまいます(3D CADじゃないので)。そこで、前後方向だけ図面を伸ばしてプリントします。

 で、インスクリプションの製作時に伸ばす比率を少し間違えて、他のパーツと合わなくなってしまい、側板を作り直しました。

 つまり、少し寸法が違っている側板が残っていたわけです。

 でも、一番大きい部品なので有効活用できないか考えていたのですが、単葉機の試験でインジェニュイティの胴体を壊してしまい、主翼(と片方の尾翼)だけ残っているので、胴体を作って復活させようと思いました。

 寸法が少し違うのは、他のパーツを現物合わせしていけば何とかなると、深く考えずにスタートしました。

 適当に現物合わせしながら割と順調に製作が進んできたのですが、現物合わせで大きくした部品が多いなと気づきました。

 側板は間違えて小さく作ったと記憶していたのですが、どうも違ったようです。で、このまま作ったら2m超えちゃうんじゃないかと気づきました(もっと早く気づけよ・・・)。

 慌ててインスクリプションと測り比べたら、最前部の胴枠からラダー取り付け面での長さで20数mm長いことが判りました。

 インスクリプションは結構ぎりぎりで、正確に測るのは難しいのですが実測2015mmぐらいあることは分っていたので(後日選手権予選での検査で3mmぐらいしか余裕がなかった)、更に20mm以上長ければ確実に機体検査で引っかかります。

 さあどうしよう・・練習専用でこのまま作るか、何とか短く詰めるか・・・詰めるとしたらどこを?、まだ作っていないラダーを25mm短く作るのが簡単だけど絶対に性能に影響するし、垂直尾翼の直前の一番細くなっている部分だったら何とかならないかと思ったけれど、側面形は繋がっても上から見たら段違いになってしまうし、胴体幅が一番幅広くなっている部分なら段違いにはならないけれど、主翼取り付け部分なので主翼に合わせる加工がかなり大変な事になるし・・・・・1週間ほど悩みました。で、結論は一か所で25mm短縮は無理なので、後部胴体を5mmづつ5か所で詰めることにしました。

 幸いなことに胴体中央にはアルミの心棒が通っているので、切断しても曲がる心配はありません。思い切って切断し5mm詰めたら内側に補強をして再接着を5か所行いました。

 済んでみれば大したことなかったなと思いましたが、一時は製作をやめようかとも思いました。

 全体としては機首が約10mm伸びて、テールが約10mm短くなったのですが、インスクリプション製作時に重くて使わなかったバルサを主に使ったので、テールヘビーになると思っていたのでちょうど良かったかなと思います(でも改造でさらにテールヘビーになっちゃったけどネ)。

 25、26日の2日に亘ってキッズフライングクラブ飛行場で開催された、2024年日本選手権中部予選に参加しました。

 3ラウンド実施して良い2ラウンドの1000分率の合計で上位4人が予選通過になります。

 25日朝の風景、広くて立派な飛行場ですが、今年の参加者は僅か10人(少数精鋭?)・・・淋しいですね。

 参加者が少なく時間に余裕があり、午前中は太陽が眩しいため、午前中は公式練習として各自1フライト、午後から1、2ラウンドを実施することになりました。

 また、26日に3ラウンド目を実施することになりました。

 午後は開会式の後、まず、S木さんの目慣らし飛行、

その後、順調に2ラウンド終了できました。

 気持ちに余裕が無かったので以降の画像はありません。

 私のフライトは2ラウンドともヘロヘロでした。緊張で指は震えてステックから浮き上がるわ、頭は全く働かない感じで修正ができないわで、どうにもなりませんでした。

 結局、2ラウンド終了時点でほぼ通過者は決まり、私は予選落ちが確定しました。

 今大会は練習で気になっていたところを、ほぼ潰して来れたのでかなりショックでした。

 予選落ちが確定したので26日の3ラウンド目は棄権しようかとも思ったのですが、参加費を払っているのに棄権はもったない(飛行場までの車の高速代と軽油代が掛るのでどっちがもったないかよくわかりませんが・・・)ので、頑張ってフライトすることにしました。

 で、3ラウンド目は巧く飛びました。結構強めの前風だったのですが、あまり流されることなくいい位置をキープしてフライトできました。前日早めに寝て朝もちょっとゆっくり起きてきたので少し疲れが取れていたのと、予選落ちが確定してプレッシャーが無くなったのが大きいとは思いますが、でも、やっぱり手は震えました・・・

 なんと3ラウンド目だけは3位に入りました。フライト後に何人かに1、2ラウンドもあれくらい飛べば良かったのにと言われましたが、それができれば苦労は無いってことです。

 結果です。終わってみれば予選通過選手は事前の私の予想通りでした。M本君初出場おめでとうございます。

 今回の反省は直前に練習しすぎたことです。木、金と普段通り6フライトずつしたのですが、その疲れが出た感じです。

 過去を振り返ると前日休養した大会では巧く飛んだことが多かったので、やっぱり脳を休ませることは重要だと感じました。

 1ラウンドでも上位に入れたということは技術的にはそこそこできているという事なので、後はメンタルと脳みその体力?の問題ですね。

 それが確認できただけでも意義のある大会になりました。

 

 昨日、静岡スカイヤーズ飛行場で行われた静岡県模型航空連盟 春季曲技飛行競技会に参加しました。

 少し暑かったですが一日好天弱風の絶好のコンディションでした。

 私の成績は4位で上位のメンバーを考えれば良かったのかもしれませんが、3位との得点差が大きすぎですね。

 フライトコーチで見ても形が不正確な演技が多く、特に後半機体の制御で精一杯で、演技全体を考える余裕が無かった気がします。

 相変わらず緊張で手がブルブルでしたし。

 昨日、岐阜のGMH飛行場行われた検定会に参加しました。

 今年は土曜日だけの参加でマスターズ一回に絞りました。

 天気は薄雲が掛かる晴れでしたが、微風の予想が外れて左前の強めの風になりました。

 フライトは途中エレベータのアップ/ダウンを間違えて反対に飛んでいきそうになりましたが、何とか切り返して合格することができました。

 M本君、エキスパートは当然合格、スーパーマスターズは・・・あの強風では仕方ないでしょう。

 H人さん、演技を間違えそうになりましたが、巧くごまかして?無事マスターズ合格。

 機体は日差しを避けて木陰に

 良く整備された広い飛行場です。