昭和の時代の美容院と変わってきた令和時代の美容院や床屋です。 | うすゐさだむのアース毛髪健康クリニックbyブログ

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私は美容と毛髪のアーティストです。美しい髪の毛は素敵なヘアースタイルを創ります。人の健康は毛髪の痛みと深い関係があるのです。アース毛髪健康クリニックは毛髪と人の健康になることをお手伝いしています。

 

 

その昔の昭和時代では、

31日まで役所関係も仕事していたと聞きますね。

昭和初期〜中期まででしょうかね、

0時過ぎまで美容院や床屋で過ごしたようで、

コタツで朝まで待っていたとか、

朝刊読んで自宅に帰ったよとお話を聞くこともありました。

そう深夜まで来店があり

髪をやりながら除夜の鐘を聞いていたようです。

 

戦時中などは

コテを熱するための炭や薪を持参して、

髪を結い上げていたとも聞きましたね。

 

 

 

終戦後には

電機パーマから今の水溶液でのパーマネントが始まっています。

12月初旬に来店したお客様でも、

年明け前までに髪と着物でキレイにしてと、

深夜最後に押し迫って忙しくなっていましたね。

その頃から一部で予約制になってきていました。

 

 

 

第一次石油ショック頃から

深夜、正月の2日、3日の予約も少なくなってきましたね。

第二次石油ショックすぎごろから大晦日の予約も少なくなって、

翌朝でなく深夜で終わるように・・・。

 

昨今では着付けや髪を結い上げるのは

初詣をする神社仏閣の近所の美容院などに集中して、

大晦日頃からお正月休みに入り

初仕事は予約制で4日頃から始まりますね。

 

素敵な新年をお迎えください!!

 

 

 

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