寒いときの唇の荒れは特に気になりませんか? | うすゐさだむのアース毛髪健康クリニックbyブログ

うすゐさだむのアース毛髪健康クリニックbyブログ

私は美容と毛髪のアーティストです。美しい髪の毛は素敵なヘアースタイルを創ります。人の健康は毛髪の痛みと深い関係があるのです。アース毛髪健康クリニックは毛髪と人の健康になることをお手伝いしています。

  • 寒い時期のくちびるの皮
  • 髪の毛は呼んでいますよ

  • パリパリになってめくれ上がったくちびるの皮をついつい剥いだり、噛み切ったりしていませんか?
 

 

  • くちびるはからだの外にありますが、
  • 皮膚ではなく粘膜で、絶えず外界にさらされています。
 

 

  • 冬は空気の乾燥に加えて、
  • 暖房による乾燥でさらにパリパリになります。
 

 

  • ですが、
  • 単なるくちびる荒れではないこともあるのです。
 

 

  • 例えば、
  • 食べ物やリップクリームなどが触れることによって起こる接触性口唇炎や、皮を剥ぐ刺激などから剥脱性口唇炎になることがあります。
 

 

  • 疲れなどによる免疫力低下からカンジダ性口唇炎やヘルペスといった感染症を発症したり、
  • 銀歯が原因で炎症を起こす場合もあります。
 

 

  • 治りにくい、腫れる、痛みが強い場合などは、
  • 思わぬ原因が潜んでいることがあるというのです。
 

 

  • 例えば、
  • 銀歯が原因の炎症は、
  • 白い差し歯に変えると改善されることがあるようです。
 

 

  • 気になる時は専門医を受診するとよいですね。
 

 

  • また、乾いた時は舐めたりせず、
  • リップクリームなどを塗って保湿するようにしましょう。
 

 

  • 頻繁に舐めていると「舐めまわし皮膚炎」になりますね。
 

 

  • 皮膚のターンオーバー(生まれ変わり期間)28日以上です。
 

 

  • 年齢が高くなったり、
  • 乾燥する冬は周期が長くなります。
 

 

 

  • 乾燥や血行不良により、
  • ターンオーバーが上手くできなくなると、
  • 肌トラブルが起きやすいので、
  • 血行促進や保湿には気を付けましょう!
  • お口の粘膜のターンオーバーは数日から2週間程度です。
 

 

  • だから、
  • お口の中の傷は治りやすい気がするんですね。
 

 

  • しっかり噛むと顔の筋肉も動くので血流がよくなります。
 

アース美容研究所  https://asidb.jimdo.com/

https://kenkoutokamihitoe.jimdo.com

https://ars-mouhatubiyoukenkyujo.jimdo.com/

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
アース出張美容院
神奈川県横浜市中区長者町5-51-1
ライオンズプラザ横浜大通公園212
045-341-4227
090-9003-6905
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



引用元:寒いときの唇の荒れは特に気になりませんか?