こんにちは！
ご訪問くださりありがとうございます♡
『ゆるっとスタイル♡』
2年前に書き始めていたこのタイトルのブログ。
忙しくなってしまって
途中で止まってしまっていたのでした。。。
それが、「2年前に書かれたブログ」っと
いう紹介でたまたま目に止まった時
懐かしさと同時に
やりきれていないことに気づき
再開します＾＾
よかったら直感でその時感じた色を
選んでみてくだいね☆
それでは、本日のカラーのご紹介♬
Q.あなたの好きな色はなんですか？？
色のチカラってすごいんです♡
直感で選んだ色は、
今のあなたの心情を客観的に教えてくれるもの。
その色は、ご自身を映し出す鏡とも言われています。
ここでは、あなたが選んだ「色の意味」を
お伝えしていこうと思います♬
題して！！
「色が教えてくれる本当の自分」
選ぶ色は、
その時の心理状況で変わりますので、
時々選び直してみてくださいね＾＾
【ご注意】
こちらは、パーソナルカラー診断とは
別の視点からカラーの魅力を
お伝えしております。
それでは早速・・・
ピンクは大抵の女性が好きな色ですよね。
女性性や母性というキーワドからも
「女性＝ピンク」というイメージは
強いのかもしれませんね。
ピンク（pink）は
女性性が豊かで、
思いやりが深い人。
この色を選んだ貴女は
繊細で傷つきやすい人なのかも♡
ピンクは、愛の色で優しい色。
『バラ色の人生』という言葉があるように
「人生の春」「人生の幸福感」
「恋愛の至福感」といった
スイーツでロマンチックな状況や
気持ちを表すのがピンク色。
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ピンクは、
男性でも女性でも、女性性が豊かな人
仏教では、ピンクの蓮の花は
涅槃（ねはん）の象徴ともいい
泥の中から、美しく咲く蓮の花は、
真のしなやかな強さを表し
全てを受け入れるおおらかな優しさや
無条件の愛を持っている人。
※ 涅槃とは
仏教において、煩悩を滅尽して
悟りの智慧を完成した境地のこと。
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ピンクは、愛を与える色の反面、
愛されたいという気持ちが大きい色。
親切にする行為の裏には
自分にも優しくしてほしい
認めてほしい
かまってほしい…
という深層心理が隠れている
可能性もあるのがピンク色。
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ピンクは、世話好きな人が多い！
相手が良いだろう、助かるだろう
という思いでついつい世話をしてしまう…
それが好意だと思うばかりに
その好意を受け取ってもらえないと
時にひがみっぽくなることも・・・
心当たりある方はいませんか？
決して、世話好きがいけないということは
ありませんが…
相手の反応や態度などをよく見て
過ぎることなく程よくが良いですよね♬
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ピンクは、自己受容のテーマが隠れている
ピンクは女の子らしさを表す色。
ピンクのものが好きな女性は
自分の女性性を受け入れ、
女性であることを楽しめる人。
逆に、ピンクが嫌いな女性は
自分の女性性を否定して
無意識にニュートラルな装いを
好む傾向があるかもしれません。
ピンクの小物が大好きだけど
服装などは、
かちっとしたキャリアウーマン風に
いつも決めている人は
自分の女性性に抵抗しているかも
しれません。
ピンクには、
女性性・男性性に関わらず、
あらゆる面で、良い自分も悪い自分も
どんな自分も無条件に受け入れるという
「自己受容」のテーマが隠されています。
ピンクが気になった人は、
『素直に自分自身を受け入れる』
というテーマを
ご自身に問いかけてみましょう♬
いかがでしたか？
ピンク色を選んだあなたと
当てはまるところはありましたか？？
最後に…
ピンク色が持っている
「ポジティブ＆ネガティブ」についてご紹介♡
ネガティブな方ばかり捉えてしまう人も
いるかもしれませんが、
是非！ポジティブな方を
あなたの魅力と捉えていただきたいです❤︎
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《青色》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《黄色》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《緑色》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《紫色》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《白色》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《ピンク》
♣︎ 色が教えてくれる本当のじぶん♡《橙色》
++ 今後も記事は増えていきます！お楽しみに♡ ++
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