諫早に
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アルファステップです
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笑いのある生活で
人生を豊かに
夜、なぜか寝つきが悪い時
無理して寝よう、寝ようとすると、
かえって
ますます、眠れなくなり
目がさえてしまい、
どんどん頭がさえてしまって
眠るどころか、
手足さえも動かしたくなるときが
ありませんか？
この原因として考えられるのは、
１．昼寝が長すぎた
２．その日の活動量が少なかった
３．寝る直前まで食べてた
４．コーヒーやお茶など飲み過ぎた
５．寝る直前までスマホの光を浴びていた
６．熱いシャワーや熱いお風呂に入った
７．気になること、心配事がある
８．日中、太陽の光をほとんど浴びてない
９．たんぱく質が不足している
１０．夕食後に仮眠をとってしまった
１１．テレビ、音楽、灯りのついた部屋で寝ようとしている・・
などなど・・・
考えられることはわりとたくさんあります。
しかも一つといわず、
複数が重なっていることもありますね。
それで、よく眠れないのは体質だと思って、
すぐに、眠剤を服用するのは、
ちょっと、待った！です。
まず、これらの原因を確かめて
一つ一つ対処してみませんか？
眠るためには、眠るための準備をして
少しずつそのモードに
切り換えるようにしてみましょう。
仮に、目が覚めても
あせらないで、ゆっくりと
深い呼吸を続け、
身体の力を抜いてみませんか？
それでもどうしても眠れないなら、
難しい本や読み始めると、
眠れるかもしれません。
もちろん、部屋の電気はタイマーで消える
ようにしておくと便利ですよ。
ちょっとした工夫で
睡眠の悩みも解消される
かもしれません。
ちなみに
１日中、よく動くと、
よく眠れるものですよ。
適度な運動、
栄養、休養、プラス
ストレスをためない
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楽しんで
定期的に
続けること～
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