諫早の町に唯一
ジム・スタジオの
アルファステップ
フィットネススタジオです！
ααααααααααααααααααα
いきなりですが、
今日は、
アルファステップフィットネススタジオの
ルーツにせまってみましょうか～～～(笑)
アルファステップのレッスンは、
そもそもどこから発生したのでしょうか
いまでこそ、
フィットネスといえば、
YouTube動画で、ありとあらゆる
レッスンを体験できたり、
見て楽しむことができますね。
とくに、コロナ禍になってからは
オンラインレッスンも花盛り
なので、
「別にアルステに足運ばなくても
超有名インストラクターの
レッスンを自宅でうけられるから
全然、大丈夫ッ！」という方も
いらっしゃいます～～～コケッ
まぁ、確かにそうでしょうが、
それはひとまず、
横において・・・
カンタンにいいますと、
仕事の関係で東京に住んでた
SAIKIが会社帰りに運動したいなぁと
思い、スポーツクラブを探していました。
もちろん、ネットでググるなんて
ありませんので、
いろんな雑誌やパンフをみたり、
見学に行ったりして体験も
たくさん、たくさんしてきました。
渋谷、原宿、新宿、池袋、青山、
新大久保・・とりあえず、
そのころ雑誌には必ず出ている
スタジオは行ってみましたよー
いろんなインストラクターのレッスンを
うけましたよ。
なかには、アメリカ人、イタリア人も
いましたねー
２～３か所くらい入会もして通いましたが、
なんとなく、求めているものとは違い、
うわべだけが非常に目立つスタジオが
多かった中、
ウッ、ここはなんだか違う！
なんだ？ここは、すごいためになる、
勉強になる、効果がありそう、
身体のこと考えてる！
という、インパクトのあるオドロキが
ありました。
それが
C.C.Y （シーシーワイ）です。
1982 年、東京・代々木に
開設されたC.C.Y.
（コンディショニング
センター代々木）です。
このスタジオの専門性、創造性など
他では感じられないスタジオでした。
現在のフィットネスクラブの先駆けと
なった日本初のエアロビクススタジオで、
日本のエアロビクスブームの
きっかけとなりました。
それもそのはず、
ここの経営者は
いまでは、トレーナー界のレジェンド
といわれるくらいの方です。
(マジか？）
比佐仁 氏
（国立大学法人鹿屋体育大学客員教授／
日本野球連盟医科学委員／
元オリンピック強化コーチ／青木功トレーナー）
㈱スポーツプログラムス
１９８０年にはボブ・アンダーソン氏を招き、
日本中にストレッチングの概念を広めました。
（ホ～ッ）
ベースボールマガジン社刊
アメリカンフットボールマガジンンの編集長、
NEC女子バレーのトレーナー、
プロアマ、大学生、高校生の競技選手や
チームへのコンディショニングコーチとして指導し、
プロゴルファーの青木功氏のトレーナー
としても活躍され、
ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、
アテネ、北京オリンピック全日本野球強化スタッフ
としても活躍されました。
また、巨人軍に初の筋力トレーニングとコンディショニングを導入し、多くの選手に影響を与えました。
（日本のスポーツ界を担ってる！）
その方がオープンしたスタジオ、
CCY！
自由な発想、行動が本当に
楽しく画期的で斬新でしたね。
運動生理学や機能解剖学は
大学教授やアスリート専門の
トレーナーが講師で授業してくれます。
ここのジムには
本格的にトレーニングをする
芸能人も多く、
そのころからすでに
パーソナル指導を受けてましたよ。
また、巨人軍の二軍の選手も
トレーニングにきたり、
現役のプロの投手も
コンディショニングをおこなってました。
コンディショニングの意味が
まだ確立していなかったころから
トレーニング、ケア、ニュートリションの
三本柱を据えて、アスリートだけでなく
”普通”の人にも、それぞれが求める
パフォーマンスを発揮できるような
コンディショニングを提唱し、実践されていました。
。。。。。
アツく、長くなりましたが、
そこです、そこがぁ、
アルファステップのルーツ
なんです
力いっぱい自慢してしまった―っ
そこで、SAIKIが目覚めて、
これを「諫早」に持って帰ろう、
そして
みんなにいいものを伝え、
このフィットネスプログラムを
広めよう
と、思ったのでしたー！
ここは一番の押し！
そこから、
火がついたＳＡＩＫＩは、
諫早にスバラシイフィットネスを
絶対もって帰るんだ～～～～～～！！
っと、鼻息荒く
「フィットネスへの道」に進みました。
施設やマシンの充実を目指して
いるのではなく、
楽しく続けて効果がでる！
が目標です。
海外のフィットネスの良いところを
取り入れて、
私達も実際にコンベンションなどに
足を運んで
確かめ、体感し、納得して
提供させていただいています。
25周年を迎えた機会に
アルファステップのルーツを
お伝えしてみました。
今後とも、
どうぞよろしくお願いいたします。
この続きはまた長くなりますので
また、今度。
ここまでお読みくださり
まことに
まことに
ありがとうございました。