諫早に
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笑いのある生活で
人生を豊かに
なんとなく、キツイと思うときほど、
心のどこかで、
「無理をしたらいけない・・・」
「明日があるから・・・」
「これくらいでいいとしよう・・・」
という、
自分の甘い限界を
つくりがちです。
ホントにキツイ時は、
いろいろと言い訳を
考えなくても
自然に休むことに
専念しようとします。
身体ではなく、
気持ちが限界をつくってしまい
身体に伝えているのか・・・
たとえば、腹筋３０回というと
10回過ぎたあたりから
うぇ～っ、まだ10回しかすんでない、
無理だ、たぶん。
今日は調子があまりよくない
たぶん３０回なんて無理だろうから
半分の１５回でやめておこう。
と、限界をどんどん狭めてしまいがちです。
でも、きっと
ホントはちゃんとやれるはずです。
日によって、
気持ちが負けてるときは
やはり限界を決めがちです。
どんなときに負けそうになるのか？
気分的なものなのか
肉体疲労からくるものなのか
どちらにしてもそこに
楽しさや面白さ
があれば
急に元気もでてきそうですが。。
たとえば、
周囲の応援が加われば
急にやる気がでて
できる場合もある、というように、
応援されると、がぜん
はりきってしまいますよね。
やはり、それを考えると
今回の東京オリンピックは
無観客だっため
アスリート達の気持ちにも
多少なりとも影響
したかもしれません。
まず、
ホントにできないのか
できるのに、気持ちが限界を決めているのか
そこを少しでも
コントロールできれば
トレーニングなどの運動も
自分の思う以上の限界まで
がんばることが
できるかもしれません。
もう無理かな～？と思ったら
あと １回
あと １度
あと 一歩
チャレンジしてからでも
やめるのは遅くないかもしれません。
適度な運動、
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