やっとサイトをちょっと整理しました。


二次創作サイトも統合合併、新規開店。

やれやれ。


フェアリーアートもだいぶんたまっているので、UPしないと。。。



まだ活動活発には行かないのですが。


がんばります。





絶讃放置中ですみません。


生きてます、生きてます。


しかし様々なトラブル中で深く深く沈没中。

マリアナ海溝のように。


春には復活したいです。

近々、ためてたイラストや2次サイトの大幅改装を行いたいと思います。


それまでちょっとまだお休み。


かな・・・




ふと さみしくなったり 心が折れそうになったとき
どうしていいかわからなくて ぐるぐる悩んでいるとき

誰かの何気ない一言 動作 仕草や行動に
とても救われることがある
救われたことが幾度もある

向こうとしては本当になにげないことで
その行動や言った言葉さえも
後日 きれいさっぱり忘れてしまっていることもあるのだけど 笑

その自分に残された何かはいつまでも自分の中に残っていて
自分を形作り 生きてきた証 パーツの一つとして組み込まれているのだ

偶然と必然に導かれた「何気ないこと」
奇跡と軌跡による交差
それらに支えられて 自分もみんなも生きているのだと思う


今日はそんなことをふと思ったのです。






とうとうやってきちゃいました、
ファイアーオパール~~~ ドキドキ



やこうれっしゃ

やこうれっしゃ


とても小さいしこんな感じの母岩付きなのですが、
こんなのが欲しかったので超OK。
単体より、母岩付きで原石かルースの子が欲しかったのです。


最近 再びファイアオパール熱が来てまして、
近所の石屋さんに何時もあこがれの目で眺めていた
ルースのファイアー(ちっこいのに激高い、自分には)をふと見に行ったのですよ。

そこで、
「ファイア、欲しいけど高い。。他の子今いないよねえ?」
と聞いたら、
「えーーと。。。確か原石が来てたよー」
「どこーーー!」


ひとめぼれですよー
この整いすぎてない感じが良いんですよー
おねだんも5分の一以下ですよー
他のもの買う予定削りましたよーーー


2つ一緒に水につけられてて、(オパールは乾燥に弱い)
片っ方は緋色なんだけどもう片方は完全に母岩に入り込んでるオレンジ色、
そして透明な部分は店長さんは「コモン(ゼリー)オパールだよ」といったけど、
よく見ると遊色がわずかながら見られるので、微妙に「ウォーターオパール」じゃないかと。
そういうことにしておく。w


・・・また石が増えた・・・


いいの 好きだから。好きな子だけ厳選してるから。
ブレス用のビーズ状以外、原石は元々数個だし
今のところ 手が出ない子には巡り会っていないので、
多分 来るべき子がそのタイミングで来てるのでしょう。。。
乳白色のオパールは、母が大好きな石でした。。。(でかい指輪がある)


【オパール】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB
水晶の一種。(石英)
オパールの名前の由来は、ラテン語の宝石を意味する『opalus(オパルス)』ですが、
その『opalus』という言葉自体が、古代サンスクリット語で宝石、
 貴重な石を意味する『upala(ウパラ=ウパーラともいう)』から派生した言葉です。
一般的にオパールには虹色に輝く遊色効果(7色に輝く虹色効果)
 というものが見られ、これがオパールの特徴。


ファイアオパール=黄色から、橙色、赤までの地色を持つメキシコ産のオパール。
 透明度が上がっても半透明の雰囲気を持ち続け、柔らかなオレンジ~赤色の彩りを楽しめる。


コモンオパール=遊色効果を示さないオパール。


ウォーターオパール=地色がほとんど無色透明なオパール。
 オレンジ色を地色とするメキシコオパールの変異形である為に、その産出量は少ない。
 水滴に遊色が浮かぶイメージとファイアーオパールの火に対して
 水であるウォーターオパールという名称が付けられています。


結構情熱的な石。
意味も激しいwww






やこうれっしゃ


今日の空。



雲の様子が、あまりに素敵だったので。


まるで、天に昇る雲の龍のよう。


外は木枯らしが吹いてとても寒いけれど、
今日の空に、ありがとう。