令和6年能登半島地震の犠牲となられた方々にお悔みを申し上げるとともに、被災された全て方々にお見舞いを申しあげます。
本日は昔の能登半島旅行の思い出を整理するとともに、能登半島の魅力をお伝えできればと思います。
復興を心から願っております。
妻プレゼンツ・3日間能登半島の旅
3日目 氷見~富山
18年2月のことです。
氷見温泉宿『永芳閣』で朝食を済ませ、ホテルの送迎車で『ひみ番屋街』へ移動。
バスを待つ間、散歩
比美乃江公園展望台を見つけ、登る。
穏やかな海
ここで100%プリンをGET
この子も『最高の相棒』にしようと思う。
路線バスで氷見駅に
さーここから再度、観光列車に乗車
べるもんた
沿線の伝統工芸品「井波彫刻」や「高岡銅器」をイメージした吊り革の装飾物が特徴
車内でボランティアのおばあちゃんが沿線の紹介をしてくれたのだが、マイク音量がとても大きく耳が痛かったw
沿線で手を振ってくれる地元の方々
『べるもんた』は約30分の乗車時間
高岡駅で乗り換えて富山に
富山駅周辺で、大人数が入れるお店を探す。
お店の名前は忘れたなー
最後、それぞれが好みの定食を食べる。
新幹線の乗車まで時間が有ったので、富山駅周辺を散策
D&DEPARTMENTがあった。
お土産に子供のコップ、お皿を購入。
いまだに使用している。
18年2月 能登半島旅行 完
最後に・・・
もう6年前の思い出を、写真を見ながら整理した。
やってみて、いい思い出って素晴らしいな、と、つくづく思った。
父・母と、あと何回旅行に行けるのだろうか?
子供たちは、いつまで一緒に旅行に行ってくれるのだろうか?
など考えたが、言えることは、思い出は消えないし、何回でも擦って、懐かしんで元気をもらうことが出来る。
また時間作って、まだ書けていない旅行記を整理するかな・・・
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