20代の頃より、ずっと個展はイメージしていたのだが、

そのときからすでに、


個展は、ゴールでした。



先輩師範や、大先生ですら、未だに個展はされていなくて、



個展とは、名前が世に出てから、それなりの権威を持った先生が

開いていいものという観念が、当たり前のように


私の頭の中にもありました。



さすがに、20代30代の時の、私の力量では、まったく無理なのは

今、振り返っても明らかですが、


要するに、あの頃は、先生のお手本がなければ、書けないと思っていたし、


自分のオリジナルなんて、まだ先だと思っていた。



書道とは、こうあるべき、こうあらねばっていうのが、

なんの疑いもなく、頭を支配していたんだから


仕方がない。



40代になって、師範を取ってから、お手本なしでどんどん書いていく

訓練をさせてもらってから、


上手い下手は別として、私らしい、誰が見てもこれは、静峰さん

(私の雅号です。)の字だとわかる独特のものがでるように

なってきました。



そして、ずっと、自分のなかでも、上手い下手で判断していて、

私の字など、まだまだという思いで一杯で、、、




ところが、去年あたりから、上手い下手ではなく、


このままの私の字でいいやんって思いだして、、、




このままの字で、何か伝われば、

っていうか、この字だからこそ伝わるものを

つたえていけばいいやん。




先月のプチ勉強会で、



ゴールであった個展が、



スタートとしての個展になった。





個展から始めよう!


暑いですあせる



みなさん、お元気ですか?



しっかり、体調管理をしましょう!





私は、毎朝の犬の散歩と、

チャリ通勤のお陰で、


ハワイに行ってきたかというくらい

日焼けしてます。



この歳で、日焼けは大敵なのは承知していますが、


遺伝子のせいか、若い時のテニス生活のせいか、


気温が上がるだけで、メラニン色素が増える身体です。



日焼け止めを塗ろうが、日傘をさそうが、

全く効果なく、真黒です。



夫が言うには、学生時代は前と後ろが区別できないくらい

黒かったんだから、まだましな方っていうけれど、、



涼しくなれば、少しは白くなっていくので、

今はしばらく、仕方ないか。



この間、お客さんに 「日本語しゃべれますか?」って

聞かれました。



「はい、ばりばり大阪弁ですけど、、、」



って言ったら、



「あら! 日本の方?」



だって!




前置きが長くなりました。





個展



の 話です。






友人のみこさんから、


またしても、素敵な情報をいただいて、


ある勉強会に行ってきました。




「好きなことをして、起業する」というテーマでの

プチ勉強会でした。



ここで、個展に関する私の観念が 洗い出されて

目から鱗的 発想の転換ができました。



それからというもの、いままで滞っていたイメージが

どんどん溢れてきて、



今、何をしていくべきかまで、全部見通せるようになりました。



まだ、イメージの中だけのことですが、

それさえも これまでなかったというより、


おぼろげで、不鮮明だったのが、



くっきりはっきり出てきたのですから、



大進歩です。



後は、行動していけばいいんですから、、、




久しぶりに 引いたオラクルカード。 (マーメイド&ドルフィン)




Ready, Set, Go!


ずーっと、Wait とか、 Rest しか

でてなかったのに、



やっとです。


楽しくなってきました。





その後、しばらく、私であって、私でないような、

どの言葉に従えばいいのか分からなくなって、


ただ、目の前のことだけ黙々とこなしていく日々が

続き、それはそれで良かったのだけど、、、



なーんか すっきりしないし、こんなの私じゃないって

誰かが思っている。



その誰かが、誰なのかわからないまま、

数か月経ってしまった。




そして、最近、思うに、



あれは、今、自分がどういう世界と繋がってるのか、

現象として、見せられたのだと分析している。


どうせ、思考の世界のことなので、三次元の域は出ないのだが、


自分の心の中の世界が映し出されていたのだ。




彼の弟子になるとかそういうことは、大した問題ではなく

要するに、どっちでもよく、



今後、私は、自分の中のどの声を聞いていけばいいのか、

少し、分かった気がしてるので、



それを確かめるために、ああいうことが起こったのだと思っている。




私が、今の私の人生を設計したのだから、私だったら、

どう設計しただろうって考えると、


答えが出る気がしてきた。



だいたい、一口に「私」とか 「自分」とかいうけれど、


三次元のマインドとしての自分とか、高次元の自分とか、

魂としての自分とか、神としての自分とか、


いっぱいあって、どの視点から物を言うかで、随分いい方も変わってくるし、

矛盾することも 多々あることが分かった。




変わらなきゃいけないし、そのままでいいし、



どういうこっちゃって、説明できないけど、



すべて、視点が違うんだから、平行線なんだわ。





だいたい、通常はマインドの声。



ただ、その声を見はってる誰かがいる。



その誰かは、声は出さずに見はってるだけ。





魂の声とか、ハイアーセルフの声とかは、

そうそう聞けるもんじゃないってことが分かった。



そして、それは声ではなく、なんか塊みたいなもの。




ハートに ズンと来て、後から、言葉で通訳するみたいな。








私が今繋がってる世界は、私が繋がりたい世界じゃない。



疑心暗鬼な私が出てくるようじゃ、まだまだだ。




ずいぶんいい感じになってきたのかと思っていたんだけど、



まだ、この程度じゃなあ。



ちょっとショックだけど、分かって良かった。




繋がる世界を変えてみる。



たぶん、変えられるような気がしている。





随分と、元気になってきた。





で、いきなり、




「個展を開くぞ!」




ただいま、準備中。