🐉あなたの龍を光に中へ
龍と共に和の心で繋がる世界を作りたい
龍神アート作家杵築乃莉子です
たむらのりこより改名いたしました。
【53日目100日ブログ】
古神道講座で古神道のペンジュラム
【フーチ】を習ったと以前書きました。
フーチで産土(うぶすな)神社を鑑定した結果✨✨✨✨
⛩️なんとΣ(゚д゚
実家のそばの諏訪神社となりました
ブログにもよく書いた場所です
①子どもの頃の遊び場でした。
②私がスピリチュアルな話を
オープンにするきっかけになった写真を撮りました。
③現在の荒れた状態を見て
寄付先を神社に変えるきっかけになりました。
⛩️その度に子どもの頃から好きだった神さまと繋がりが深くなりました。
リサーチで、私を守り育てて下さったのだと感謝の思いが強くなりました
産土神社とは生まれた場所に宿る神さま
産土神社がわかると、
神棚に産土神社の御札を納めて
毎日祈ります(。-人-。)感謝と決意です
私の産土神社には御札がありませんので、
長野の諏訪大社から御札をいただくことにしました。
2019年秋に初めて参拝する前から
ずっとご縁を感じていた神社なので不思議な気持ちです🍀
ご先祖様と前世が関係していたのです。
諏訪大社は龍蛇信仰のある場所です
日本の龍は諏訪で生まれると言われています。
そして
その龍が大きすぎて
出雲に神様たちが集まる時も
しっぽが諏訪に残るため
神無月とは呼ばずに
神有月と呼ぶそうです。
なぜ私が龍を描くのか?理由はずっとわからずにいました。
きっかけは確かにあったのですが…
龍よりも眷属はカラスやキツネのほうがご縁があると思っていましたから
けれども産土さまに
龍のエネルギーがあるのなら
私に与えられた使命に感謝するのみです。
次回の龍神アート&メッセージは
4月25日~27日までの販売です
実家そばの諏訪神社のことは
のお話のこの部分にかかれています。
《すべての始まり 和美さん編》
3.「すべての始まりは虹を渡るセッション 始まり①30年2月」
亡くなった叔母と話がしたくて和美さんの虹を渡るセッションを受ける
4.「写真から観えるものは…すごい!と鳥肌 始まり②30年2月」
100年あの世に行けていない母子の話
5.「写真に写っている存在は私のことを♡ 始まり③30年2月」
写真のメッセージから問いが生まれる
こちらの記事も
日本人の心のよりどころである神社が
いつまでも栄えますように
龍神アート作家杵築乃莉子
《読み物シリーズ》