🐉あなたの龍を光に中へ
龍と共に和の心で繋がる世界を作りたい
龍神アート作家杵築乃莉子です
たむらのりこより改名いたしました。
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１１月大生神社を参拝はこちら
不思議な検索力でヒットした神社！？《茨城県大生神社》
元鹿島、鹿島の本宮と言われる神社《茨城県大生神社》② 龍を感じる寺社
青いライオン顔のアカシック司書《茨城県大生神社》③龍を感じる寺社
思井戸は鹿島神宮の御手洗池とそっくり《茨城県大生神社》④龍を感じる寺社
１２月の参拝はこちら
大生神社と古墳の主が龍とつながる《大生神社と跡宮 鹿島神宮摂社①》龍を感じる神社とお寺
白い着物の女の人といっぱいの龍《大生神社と跡宮 鹿島神宮摂社②》龍を感じる神社とお寺
時空を超えて神と人の御霊を映し出す《神の御鏡》
霊と遊び冥界からの声を伝える《冥界の守り人》
情報を呼びエネルギーを読む私《アカシック司書》
の3人のミラクル旅の話です💓💞
龍を感じる旅をしながら
鹿島神宮の斎宮、物忌（ものいみ）さまの痕跡も
たどる旅になっていました
物忌様の行列を見る大生古墳
物忌さまが外出して祭祀をする大生神社
物忌さまが禊をする思井戸
ずっと気になっていた鹿島神宮摂社跡宮（あとみや）へ
いきなり猫の歓迎で
テンションの上がる3人(=^・^=)
9月に鹿島神宮へ行くことになった時から
気になっていたのですが
その時の参拝の意図から外れているような気がして
「跡宮にいきたい」と
友人たちに言い出せなかったのです。
でも友人2人とのたくさんのやり取りの中で
諏訪大社の 大祝（おおほうり）の現人神と
物忌さまについて調べたり
さまざまな情報を
共有することになりました。
詳しくなった(#^.^#)
今回は
絶対！跡宮も行きたい
三人で参拝したくてリクエスト
旅のルートを見ると
何事にもタイミングがあるのですね
大生神社のお祭りを見てからでよかった💛
神社詳細は最後に記載します
一の鳥居をくぐると右手に
二の鳥居とお社
そして物忌の館跡があります。
物忌は、神職の身内から選ばれた童女で、 生涯独身のまま、神さまに仕えました。
90歳まで務められた方もいらっしゃいます。
男子禁制で人の目に触れないように暮らしました。
物忌の初代は神功皇后の娘で、明治時代の中頃まで存在したそうです。、
《神の御鏡》
「タケミカヅチの荒魂っていうより
女性っぽいね ここ」
《冥界の守り人》「物忌様のエネルギーの方が強いかな」
《私」「そうだね女性っぽい 猫が似合うよね」
《冥界の守り人》「飼ってたのかもしれませんね」
そんな会話の中
私は
小さな女の子がきれいな毬を手から落とすと
膝に乗っていた猫が
毬を追いかけて
庭まではしる
そんな映像を見ていました。
館跡は
お社と変わらないぐらい神聖で清浄な空間でした。
館跡狭すぎる！
と思ったのですが
囲われた場所の外にも
柱の跡があってホッ
生活空間は広かったようです。
おいしい食事をした後なのに
柱台がマカロン見える3人（笑）
鹿島神宮で販売していた
物忌さまが書かれたお守りからは
悲しみの波動が溢れていて
見るのが辛かったです。
二人の候補者から選ばれる物忌さま
選ばれた方が幸せなのか
選ばれない方が幸せなのか
三人で物忌さま・選ばれなかった方
両方にに長い時間想い馳せました。
これからも神の后・斎宮や現人神が3人の参拝のテーマに
そして選ばれなかった方もテーマになりそうです💛
跡宮の近くに
物忌さまのお墓もあるようなのですが
見つけることができませんでした。
情報キボンヌ～
この風景を物忌様も見たのかな
《神野の跡宮（あとのみや）鹿島神宮摂社》
茨城県鹿嶋市神野４丁目１－１２
茨城県道１８号線（茨城鹿島線）「鹿島小前」交差点の少し南から
「鹿島小学校」の横（東側）を通る道路を南に約８００ｍ進んだ右側（西側）。
別名は荒祭宮
武甕槌大神の荒魂が祭られています
鹿嶋大神が高天原から降臨した場所と言われています。
また春日大社に行かれる際もここから鹿島立ちをされたそうです。
ランチは跡宮の近くのイタリアンでいただきました。
写真撮り忘れたので
食べログ貼っておきます
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