いつもありがとうございます💛
🐉古より伝わる智慧とエネルギーを
和の心で繋がる世界を作りたい
龍神アート作家の杵築乃莉子（きづきのりこ）です。
たむらのりこより改名いたしました。
よろしくお願いいたします
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前回は
友人《神の御鏡》《冥界の守り人》との鹿島神宮参拝がきっかけで
興味を持った大生神社（ 茨城県潮来市大生814 ）
⛩ご祭神は健御雷之男神 （たけみかづちのおがみ ）
鹿島神宮と同じタケミカヅチさまです
もともとは
、飯富族（オフ氏）が大和から常陸への移住の際、
氏神として祀られたといわれ
オフ一族の奥津城（墓）とされています。
周りに古墳群があって当時のオフ族の力の大きさがしのばれます
その後806年に鹿島神宮がこの地に鎮座して翌年今の場所に
《鹿島神宮》に移ったため
鹿嶋の本宮とか元鹿島と呼ばれるようになりました。
大生神社の例祭には
鹿島神宮から「物忌ものいみ」（鹿島神宮の斎宮）が
女性祭主となって祭祀を行ったそうです
物忌が鹿島神宮の境内から出るのは当社のみ祭祀のみだったそう
特別な神社だったのですね
物忌も気になる存在です
⛩11月の例祭の日の合わせて
大生神社を参拝することになりました。
なんと丈夫が自慢の《冥界の守り人》体調不良で欠席！！
そしていつもなら例祭で行われる 巫女舞神事 は
今年はコロナ禍で中止！！
思てたんとは違う状態で
《神の御鏡》と二人での参拝となりました。
木のトンネルの下を車で通っていても
空気が変わったのわかりました。
木々の上でで龍が喜んでいるのを感じます
そしてカメラの設定を変えても変えてもキラキラ写真で
とっても焦りましたが💦
今見ると綺麗～✨
もっと写しておけばよかったです笑
拝殿につくとちょうど祝詞の真っ最中💛
巫女舞は中止でも
祭祀は氏子さんたちとご神職でちゃんとなされていました。
ご神職は男性と女性で
きっと女性は物忌のお役目をされていたのでしょう
巫女舞は氏子の7歳～13歳の女の子が選ばれて
両手に鈴をもって上下する所作をしながら
拝殿の中を歩くそうです
見れなくて残念です
《神の御鏡》と2人祝詞が終わるまで
拝殿の中にいる氏子さんたちと同じように
頭を下げていました。
お祭りに参列した気分です
ありがたい💛
お参りさせていただきありがとうございます
そして帰るために鳥居をくぐろうとしたときです(◎_◎;)
大きなカメラを持ったおじさんに話しかけられ
次の目的地に導かれます
いざ！青龍宮へ
ちなみに大生神社の御朱印は
鹿嶋吉田神社でいただけます （茨城県潮来市新宮１８８５）
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知るきっかけになったのは
友人《神の御鏡》《冥界の守り人》と参拝した夏の鹿島神宮
でした
以前のブログを読み返すと
令和2年の夏に室生龍穴神社、龍鎮神社、石上神宮に参拝した夜に
3人で会おうということが決まったみたいです。
龍蛇を感じる神社参拝がつながっていてびっくりします(@_@
Facebookのアカウントも新しくしました。
初めましての方はブログをみたとメッセージをくださいね
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