ミニゲームと特別委員会 | 豊田耕一blog「田舎での子育て」

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次の世代にツケを回さない!ために、
4人の息子の父親として、市議会議員として、
敦賀の子どもたちのために日々奮闘しています。

昨日は、夕方に市役所を出てからずっと仕事で帰宅することなく、本日の朝8時半から市役所での仕事に入りましたので、昨夜の四男のサッカー練習に同行することが出来ませんでした。

 

久しぶりに送迎をしてくれた妻が、四男の練習場所を体育館と勘違いしてしまったようで、一旦帰宅して芝のグラウンド用のスパイクを取りに戻ったりで・・・最後のミニゲームだけに四男は参加出来たようです。

 

それでもゲームで活躍も出来たようで、昨夜電話で四男から「楽しかった!」という声が聞けて、送迎に行けず申し訳ないと思っていましたがホッとすることが出来ました。

 

昨日のブログで「新幹線開業後まちづくり特別委員会が開催され、敦賀まちづくり協議会や、金ヶ崎整備事業の進捗状況等について委員会で調査しました。」と書かせて頂きましたが、その委員会の様子が福井新聞の記事になったようで、市民の方から朝6時にはメールやLINEが入ってきました。

 

「新聞見ました。オーベルジュに最大10億円の補助、思い切った政策だと思います。」、「観光は安易に事業として入り込む事がしやすく簡単な業界と思われているのですが・・・」等々のお言葉を頂戴しました。

 

新幹線開業後のまちづくりについて特別委員会でしっかり議論を深め、市民の方々へ議会としてしっかりご報告させて頂く所存です。

 

また、昨日の特別委員会に関するブログでは、その他事項に触れていませんでしたので、港都つるが株式会社および敦賀観光協会における、業務統合も含めたまちづくり体制の強化に関する説明状況について、また、日本貨物鉄道株式会社との用地購入契約の進捗状況について、それぞれ報告があったことを申し添えておきます。