ミレーナ体験談の5回目です。
評判通り、先生👨⚕️は内診が上手
全っ然、痛くないじゃない!
腕が素晴らしいとこうなの?
セクハラ発言もないし←
内診も問題なし。
そのままミレーナの装着に移ります。
まずは子宮内にミレーナを通すための
柔らかい管が入ります。
医師👨⚕️
「ちょっとずーんて感じがしますよ」
分かる
何もないはずのところに
異物が入ってきた感じ
たしかにずーんでした
いや、どーんだったかな?
いや
そんな喪黒福造みたいな衝撃ではない
うんやっぱずーんだ!
ずーんは
痛いかと言われたら痛いレベル。
緊張している私に医師が声をかけてくれます。
👨⚕️「大丈夫ですか?」
「まあでも、ここまで来るとやめられないんだけどね」
そして、ミレーナが入っても
さらなる違和感や痛みが増すことはなく
あっさり終了
ミレーナ挿入にかかった時間は2分もありません。
私はビビリなので、
陣痛と比較して
乗り越えようとしました
子宮口を開くので痛みはありますが
我慢できない痛みではありません。
今回は、医師👨⚕️の内診が上手で
うまく力を抜くことができたのかも!
あるいは
セクハラ医師からの飛躍効果か?
(これだと私限定ね。ご希望があれば
ご紹介しますよ!メッセージをいただければ)
個人差があると思いますが
この処置に麻酔を使うという選択は
私にはないです。
後々の快適さを考えると、
以降の妊娠を望まない段階で
もっと早くミレーナを使えばよかったな。
事前にこんなやり取りもありました。
👨⚕️医師
「今日、ナプキンは持っていますか?」
「はい」
「出血するので、使ってください」
→持っていって正解でした。
そんなわけでミレーナの挿入は
初診日に、短時間で無事に終了
痛みも少なく達成感!
しかし私はこの日、ミレーナ人生において
最大のミスを犯したのです。
続きはこちら→ミレーナ体験談⑥へ
※
どんな処置になのか?は動画がわかりやすいです。
一般的な内容ではないので、リンクは貼らないでおきますね。
↑私は装着が急だったので事後学習でした
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