ニーナのプロバンス 2 | 癒しのアーティスト、ムッシュユキ

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これは、余市にある、プロバンスの丘の看板です。

さすがに、プロバンスでなく、プロヴァンス になっていすね!

正確です。



ぷどう畑を通り、道は奥に続きます。



リンゴの木と、ぷどうの木が、うわさっています。



道の途中には、こんな木もあります。



こういう、素敵な家もあります。



プロヴァンスの丘、と言う地名に、納得しました。

そして、私の絵本が、スタートする事になりました。




畑仕事の後は、裏庭でお昼です。

ネコのキキさんの、お鵺さんが、ショウト.ケーキを作って来てくれました。。

お姉さんネコさんは、フーコと言う名前で、村の商店街で、ニットの店をやって

いるそうです。




それで、今日は、毛糸の染めを、手伝いました。



毛糸の染めの後は、いよいよ編み物教室です。


仲間のなかも良く成って来たので、仲間の顔を、看板に描いてみました。





その日の夜、急にニーナが外に、出ていきました。



雲の上には、パリのエッフェル塔や、凱旋門の様な形が浮かんでいました。


次の日、ニーナはパパに、手紙を出すことに、しました。

道に出たら、スクーターに乗るフーコさんに、バッタリあいました。



村の商店街です。 ニーナは、パリにいるパパに、手紙をだしました。


ニーナのプロヴァンスの、二回目は、ここまでにします。


また、近日中に、続きをアップします。


ムッシュユキ
西野行彦