こんばんは
ご訪問いただきありがとうございます
R2.6生まれの長女(姉子)
あやぬんと申します
S63.1生まれのミドサーです
&
読書📖(最近は山田宗樹さんのSF小説にどハマり中)
今回で最終回です
最終回にして、愚痴吐き出し記事です苦手な方はUターンでお願いします
今回の旅行での滞在先は住宅展示場に泊まれるという施設で、普通の住宅で過ごせるようなところでした🏡
そこで2泊3日をあやぬんファミリー(あやぬん・旦那はん・姉子・妹子)&ウトメさんと過ごしてみて…
同居は絶対ムリ❤️
と思いました
☆*:.。. モヤッとその①.。.:*☆
風呂上がりにパンツ一丁でウロつくウト
贅肉が全くないというのが自慢のウトさん。
どうだー?もうすぐ70とは思えないだろーう?
と自慢のボディ(?)を息子(旦那はん)に披露するべく、パンツ一丁で洗面脱衣所から出てきました
私はダイニングの片付けか何かをしていて、たまたまそちらの方を見ていなかったので…視線を外したまま姉子と妹子を連れてテラスへと出ました
外に出る前、姉子は
パンツでウロウロしたらダメなんだよー!早くパジャマきなさーい!!
って、ウトさんに説教かましてた(笑)
そうね…普段、自分がそうやって言われてるからね(笑)まぁ、姉子の場合パンツすら履いてないんですけどね
そしてテラスで撮った写真
☆*:.。. モヤッとその②.。.:*☆
せっかく寝かしつけた妹子を起こすウト
最近の妹子の就寝スタイルは、ママと姉子と3人で寝室に行って消灯し、しばらく寝室内を徘徊した後お布団の上をゴロゴロゴロゴロしてベストポジションを探って寝付く…というもの。
旅先では、いつもより遅い時間まで遊ばせて眠くてウトウトし出したところを、抱っこで揺すって寝床に置く→泣く→また抱っこでゆさゆさ→置く→泣く→エンドレス♾️
を何度も何度も繰り返して、どーにかこーにか寝かしたんですよ…
よーやく寝てくれた〜
とホッとしたところ…
おれもそろそろ寝るかな〜
親父たちの寝室は2階だけど、トイレは1階にしかないから夜中行く時は気をつけろよ
おぅ、寝室は1階か!ここかなー?
ガラッ(妹子の眠る寝室の扉を勢いよく開ける)
ギャーーーーン(妹子、爆泣き)
てめー、今まで何見てやがった💢💢💢口が悪くてすみません
そこから寝かしつけやり直しですよ
滞在中、とにかく「人の話をちゃんと聞かずに適当なことをやる」という姿が目につきましたね
それに対してトメさんはプリプリ怒る…という
今回の旅、
『転倒して腰を強打したウトさんがしばらく自宅療養することになり、四六時中一緒にいなければいけなくなったトメさんが
イライラして仕方ないのよーー!!
と怒り爆発だったので、気晴らししてもらうために孫の顔を見せに行こう』
というのが発案理由だったのですが…
コレはストレス溜まるわートメさん、マジお疲れ様です
☆*:.。. モヤッとその③.。.:*☆
刺身だけ食べるウト
滞在2日目の夜は手巻き寿司をしたのですが、お米が余りまくって大変だった💦ということを先日書きました…
この時、酢飯をどんぶり2つに盛って、あやぬん&旦那はん用🍚とウトメさん用🍚に分けておいたんです。ウトメさんと直箸で酢飯をつつき合うのは避けたかったので💦
前者のどんぶりは着々とご飯が減っていくのに、後者がなかなか減らない…
おや…?
と思い、隣のウトさんを見てみると………
ご飯と巻かずに、刺身だけを酒のアテにしてご機嫌で呑みまくってるーーー
💦 手巻き寿司なので、ご飯も巻き巻きしてくださいねー❤️
と声を掛けてはみたけど
おぅ、おう♪
と言いながらお刺身だけ食べ続ける…
途中で、
こっちのどんぶりはあとは私が食べるから、旦那はんはそっちから食べて
と言って、大量の米をなんとか食べ切りました…
旦那はん曰く、
💦 親父は昔から、米は必ず最後に食べる主義だったから…なかなかおかずと同時進行では減らないかなー💦
とのことだったのですが
あのペース、ご飯に手をつける頃には確実にお刺身食べ尽くしてたと思うんですよね
ウトさん、以前から外食の時によく食べ残すのが気になっていて…
別に無茶な量を注文しているわけではないし、あまり量が食べられない人もいるとは理解しているのですが、
私の身の回りの人(家族や親しい友人)は、出してもらった料理はできるだけ自分で食べ切る。どうしても残ってしまいそうな時は、シェアするのを厭わない間柄の人に「これ、食べてくれない?」とお願いして、とにかく残飯を出さない!というのが基本姿勢だったもので…
お皿に食べ物が残っていても気にせずご馳走様をしてしまう姿には以前からモヤッとしておりました
☆*:.。. モヤッとその④.。.:*☆
危機感が無さすぎるウト
これはね…もはや、モヤッとというレベルの話ではないのですが…
2泊3日の滞在を終え、お宿から引き揚げるべく大量の荷物達を車に積み込んでいた時
私は子どもたちを見ていたかったのですが、ベビーカーを畳めるのが私だけだったので
おやじ!ちょっと子どもたち見ておいてー
と旦那はんがウトさんに声を掛け、私は作業することに…
勘の良い方は、どーゆー事態が起こるかお察しでしょうか…??
チョロチョロチョロチョロ動き回りたい欲MAXの一歳半の妹子が
てててててー♪
と、駐車場出口に向かってダッシュ
😨😨😨( あやぬん&旦那はん&トメさん)
お義父さん!止めてーー!!
と叫びましたが、
完全にこの状態で、一切反応しないウト
視線はちゃんと妹子の方を向いているので、妹子が今にも車道に飛び出しそうなのは見えてるんですよ!?
ウトさんの次に妹子に近いところにいたのが私(と言っても、トメさん旦那はんもほぼ同じ地点にいた)だったので、そこから妹子のもとへ猛ダッシュ
追いかけっこだと思って
キャキャキャキャー❤️
と笑い声を上げて更に遠ざかろうとする妹子をなんとか捕まえましたが…捕獲地点は、車道の手前の歩道に出たところ
幸い車通りはありませんでしたが、もしタイミング悪く歩道を自転車が走ってきてたりしたら轢かれていたと思います
妹子を抱きかかえて戻ってくる時、心臓がバクバクして吐きそうでした
そしてそんな状況になっても
なおもその深刻さに一切気付いていないウト
トメさんは怒り狂って
アンタ、小さい子が道路に飛び出して行こうとしてるのに、なーにをボサっとしとるんかね!?
とウトさんに猛烈に説教してくれました
お宿を後にしてから義実家に向かったのですが、車は別々だったので車内では旦那はん相手に盛大に毒を吐きまくってしまいました
旦那はんは
ホントごめん…あれはマジで申し訳ない
とずっと謝ってくれていたのですが、最悪の事態のイメージが頭をグルグルグルグルしてしまって、今回の旅行の楽しかった思い出が全部どこかに吹き飛んでしまいました
これまで、ダメパパの事例として「本当に『見てるだけ』のパパ」というのをネットなどで目にしたことはありましたが…なるほど、こーゆーことなのね
旦那はんが姉子と妹子を甲斐甲斐しく世話する姿を見て、トメさんが
おとうさんはそんなこと全然してくれなかったわ〜
とよく言っていたのですが、なるほどね。
これからも一緒に旅行する機会は年に1〜2回はありますが、今後は娘たちのことではウトは一切あてにしない!(というか、安全管理は絶対に私か旦那はんが受け持つ)と堅く堅く心に誓いました
最後の最後に残念なトラブル(未遂)が起きてしまいましたが、じぃじとばぁばに孫達と存分に戯れてもらおうという旅の目的はバッチリ達成できました👌
姉子と妹子もものすごくエンジョイできた3日間でした♪
ウトさんもトメさんも、私たち夫婦の暮らしや子育てに関して干渉してくることは一切無くとてもいい方たちです
ただ…
同居は絶対ムリ❤️本日2度目
ウトさん、ざっくり言ってしまえば大雑把でガサツな人なんだと思います
今後もこれまでの距離感を保って付き合っていこうと思っております
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました