昭和の家族ドラマ ランキング | アルテカルチャー高松で、講師も生徒も共に学べる喜びを!

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小林亜星さんの訃報
ドラマ寺内貫太郎一家のお父さん
悲しいです







ちょうど こんなランキングの新聞があり
そのことをブログにと思っていた矢先でした。

新聞の折り目があり 読み辛いことご勘弁ください。

コロナ禍で、ふと思いを寄せるのが身近な家族。
テレビドラマはその姿を様々な物語に紡いできた。
今こそ、じっくり見直したい作品を専門家が選んだ

そのランキングです。







 1位 岸辺のアルバム
 2位 北の国から
 3位 寺内貫太郎一家

 4位 義母と娘のブルース
 5位 あまちゃん
 6位 阿修羅のごとく
 7位 金曜日の妻たちへ
 7位 時間ですよ
 9位 最高の離婚
10位 渡る世間は鬼ばかり


なるほど、そうきたか!家族ドラマランキング
上位3つは妥当なものが入ってると思います。

銭湯のお客さんがいなくなる時間に放送された昭和のドラマ
家族みんなで 1つのテレビを見ること
ビデオもない、今見なきゃ!!

昭和はそんな時代でした。


CS放送で 寺内貫太郎一家2も 放送されていて
たっぷりと見ていたので

小林亜星さんは 1974年から 私の中では
ずっと変わらずに生きています。


寺貫の出演者を 皆さんの姿を
ビデオで逢いにいきます。


こちらは今朝のスポーツ新聞です。
亜星さんの功績を たくさん記録しています。




「この~き なんのき きになるき ♪」

昔、お勤めしていた会社のCMソングなので
尚寂しい気持ちです。


ご冥福をお祈りします。


 


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