こんばんは。
ユジョンちゃんの新ドラマ「ホンチョンギ(紅天機)」を、VIUが動画配信することが分かりました。
本日、「THE SEOUL STORY」さんが報道して、SNSはこの話題で持ち切りです。
9日に香港の星島日報さんからも報道されたので、ご存知の方が多いと思います。
ちなみにVIUとは
「VIUは、PCCW(電訊盈科有限公司)グループ会社であるViu International Ltdの香港を拠点とするOTT(オーバーザトップ)動画配信プロバイダーです。
VIUは現在、香港、インド、シンガポール、タイ、フィリピン、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプト、インドネシア、ヨルダン、クウェート、マレーシア、オマーン、カタール、サウジアラビアを含むアジア、アフリカ、中東の16の市場で利用可能です」→引用元
VIUは、日本では利用できないんですよ……
ネットフリックスとかにして欲しかった~~
とりあえず、本日出たTHE SEOUL STORYさんの記事をご紹介します。→引用元
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ、コンミョン主演の「ホンチョンギ(紅天機)」をVIUが発売
PCCW(電訊盈科有限公司)の主要な汎地域のOTT動画配信サービスであるVIUは、一年中VIUユーザーに新鮮で魅力的なプレミアムアジアのエンターテインメントを継続的に提供するため、今後の多数のオリジナルコンテンツを発表します。
VIUは、韓国からの次のVIUオリジナルである「ホンチョンギ(紅天機)」について、別の朗報をリリースします。これは、第3四半期にOTTプラットフォームで独占的に初公開されるロマンチックなファンタジー時代劇です。同名の小説を原作とし、図画署(トファソ:宮中の画事全般をつかさどる役所)の初の女性画工となった、並外れた美的洞察力と技能を備えた芸術家、ホン・チョンギ(キム・ユジョン)の物語です。
王宮に滞在中、天文学と気象学に精通し、幼少期の事故で視力を失ったハ・ラム(アン・ヒョソプ)と 芸術愛好家の安平大君(コンミョン)との三角関係に巻き込まれる。
このシリーズは、Kドラマファンの間で絶賛された時代劇で有名な若くて人気のある女優、キム・ユジョンが主演しています。 2003年に演技デビューした後、キム・ユジョンは韓国で最も有名な子役の一人になりました。 それ以来、彼女は10代の役割に移行し、歴史ファンタジードラマ「太陽を抱く月」(2012年)に出演したことで有名になり、ヒットドラマ「雲が描いた月明り」(2016年)で初めて主役を演じました。
アン・ヒョソプは、主役のハ・ラムを演じ、「30だけど17です」(2018)、「アビス」(2019)、「浪漫ドクター キム・サブ2」(2020)での卓越したパフォーマンスで、近年高い評価を得ています。コンミョンは2013年にデビューし、様々な映画に出演した後、「ハベクの新婦」(2017)、「死んでもいい」(2018)、「キバン道令」(2019)で主な役割を演じました。
引用元のTHE SEOUL STORYさんの記事内、またはSNSで「ホンチョンギ(紅天機)」のティーザーが見られます。→twitterのリンク先
ティーザーを日本語訳して下さっているSNS様がいらっしゃいます。→リンク先
VIUが独占配信ということは、日本でこの美しいシーンを見られるのは、いつになるんでしょうか?
この写真の詳細は、4月17日のブログをご覧ください↓
↑5月9日のブログでキャスティング一覧をお伝えしたばかりなのに、日本ですぐに見られないことが分かって、ショックが大きいです。楽しみにしてたのに~~
筑波大学のVPN接続サービスを利用すれば、SBSの放送を見られると思いますが、字幕がないと内容がわからないし…
残念ですが、日本での放送または配信を待つしかありませんね。
こちらは、2月22日のブログでご紹介した「ホンチョンギ」のカメラマンさんの動画です。
俳優さんは映っていませんが、撮影現場の雰囲気が伝わってきますので、よろしければご覧ください。
↑「홍천기(ホンチョンギ) 第3章 (2020.12.09)」と書かれています。
こちらは2月25日のブログでご紹介しましたが、同じカメラマンさんがインスタに撮影風景の動画を投稿されていますので、よろしければご覧ください。→リンク先
↓こちらはスクショした写真です。
活気のある撮影現場。
なるべく早めに日本語字幕付きで見られると良いなぁ~
何はともあれ、撮影が順調に進んで、ユジョンちゃんや出演者・スタッフの皆さんが健康でありますように
↓よろしければ、6月25日のブログもご覧下さい。
「ホンチョンギ(紅天機)」をYouTubeで見られるかもしれない方法を書いています。
ここまでご覧下さり、ありがとうございました。
画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。