こども書展2022 感想(こどもさん編) | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
新作はインスタ・FBページ
http://michiko-sho.com/

 

 

 

 

「先生がオシャレにかざってくれてうれしかったです。」

 

 

 

「すごく じが きれいです。

すごく たのしいです。

すごく きれいなえで すごいなと。」

 

 

 

 

「たのしかった。」

 

 

 

 

「みんな かいたりするのが上手いと思った。」

 

 

 

 

 

 

「どの作品もみんなの心がこもっていてとてもすてきでした。

みんなの書が見られて楽しかったです。」

 

 

 

 

 

「かるたを作ってあそんでみたくなった!

みんな字がじょうずですごいと思った。」

 

 

 

 

 

 

 

「いろんな作品があっておもしろかった。

ユニークな作品があったから私もその作品からヒントをもらいました。」

 

 

 

 

 

 

「もっと字をきれいに書けたら良かった(自分の)。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっぱいあっておもしろかった。」

「かんじもあってよめないのもあるけど

みているだけできれいでした。」

 

 

 

 

 

 

 



 

 

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