パリ記8 | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
新作はインスタ・FBページ
http://michiko-sho.com/


 

いまフランスは大変な・・
デモ参加気持ちもよくわかります。。
これは他国の事だけとはおもえず、同じ地球上で起きていること

お互いを受け入れる
ひたむきに祈る思いです。。





気を明るく、つづいてパリ記まいりますね




*    *    *



12月23日のこと






    



前日に休館だったピカソ美術館へ

大変人気、約束時間に無理と出直すことに


 



  

マレ地区建物
うっとり。。





 

馴染みのサンポール駅をあとに






   


 



パリ最古の教会、サンジェルマン・デ・プレ教会へ

素朴落ち着く雰囲気

キャンドル灯してまいりました・・
ただそこへ居れることへ涙








  



飲んでみたかった

「ショコラ・・」 もごもごしていたら、「ショコラ・テ?」と店員さん

出てきたあたり!


分かれたチョコとミルクを 好みの量でカップに

温まりました~~
また飲みたい楽しみに








 


なんでもない路地のテラス席

チキン売りのおじさんと買い手のおじさん
買うだけでなく笑いも入って、楽しそうな会話
 


 



このあとギャラリーへ再訪
その後この日のみ急遽お願いさせてもらった通訳さんと、プライベートでピカソ美術館へ☆
1時間ほど並び





 




 
 



ゆっくりと鑑賞・・
大満喫
 






 



 


帰りはカフェで、ひとやすみ





そしてアパート最寄り駅で寄り道し、エッフェル塔を観に行きました


定刻点灯








    
 
 
 



 
 







つづく



前回パリ記はこちら

http://ameblo.jp/art-sho-michiko/entry-11975521108.html