お示しの明治神宮へご挨拶 | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

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年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
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2015.1.11





水野みさを先生にイマジンのフラを
まずは「古代フラ」の基礎を習いました


イマジンフラ
「パリでお着物で踊る」

そのビジョンから



*




 


明治神宮へ
渡仏から戻ったご挨拶と日本人の心で居ることへの誓いを





 
 

 

実は渡仏前に「日本人として行ってきます」と
そのとき御神木から 実がわたしの前だけにぱらぱらと音たて落ち
拾った実はパリへもお守りとして

周囲を見ても他の人へは実も降らず風もなく
そのうち今度は枝ごとバサっと目の前
実が七つ
そこでパリ滞在中のアパートを「7区」に





 




きょうはご縁(五円)玉が二つお財布に入っていたので
本殿へ二つお参りしようと・・
ところが握ったまもなく、手のひらから、スっと一枚どこかへ
まるで「消えた」そのものでした
かばんの中も直ぐには見当たらず

一枚になさい
そういう事かと素直にそのままご挨拶






 


そうです
もう一枚は夫婦楠の御神木へのご挨拶分
その時かばんの「ここかな」という所へ手を入れると、直ぐにすっと出てきました
その速さたるや
神様のお示し通り








 



引いたおみくじ
明治天皇による大御心




そして、おみくじナンバーから
おそらくパリの展示時期にぴったりなサインを頂いた感がしました・・

パリギャラリーで開催なるかどうなるかは、これからわかってくるのですがね




わたしにとって、お示しだった明治神宮
(つづいて出雲大社もです)