絵が好きなかたへ 描画ステップ123! -4ページ目

パステル、墨、和紙で謹賀新年!


絵の描き方が、みるみる上達する技法とコツ!-nekozanok300
猫ざんまいPart3 仕上がり370×475mm ↑クリックで拡大

ミタント紙、画仙紙、墨、ソフトパステルなど




全部で12カットを、A3サイズの黒い台紙にはっています。

画仙紙を猫の形にちぎって、墨で彩色します。
乾いたら、ソフトパステルで色をつけます。


正方形にカットしてあるミタント紙にもパステルで色をつけ、

画仙紙の猫に薄めたのノリを筆でぬり、貼りつけます。




絵の描き方が、みるみる上達する技法とコツ!-nekozannmai300



絵を並べる順番や、細かいトーンは、全体を見ながら修正しています。

猫の足跡は、愛猫の足形をとり、それを見ながら描いています。

描きたい気持ちや感覚を素直に表現


絵の描き方が、みるみる上達する技法とコツ!-nekokuu03-300
猫空間03 F4キャンバス、アクリル ↑でクリック拡大



細かい描写の絵を描いたあとに、

すっきりとした絵、伸び伸びした空間が描きたくなりました。


そのときの自分の気持ちを素直に画面に出していくと、

良い絵になると感じます。

さらに、作風にも拡がりが増してきます。


「猫空間03」は、ほっとするような、とても安心な空間、

気持ちのいい空間を描きたくなりてシンプルに描きました。


黒猫は、親子で割りと元気に歩いています。

白っぽい描線は、ジェッソとボンドを混ぜ、

チューブから搾り出して描いています。


アクリル画エッセンス (中古なら1円~) で、

画家の安元亮祐さんが紹介していた描き方です。


画像では、分かりにくいですが、

半透明のゼリーのような線になっています。

真ん中の道は、コーヒーかすを乾燥させ、

すり鉢ですったものにジェッソを加えています。

画面右上の転写が面白く出たので、嬉しい感じです。

透明水彩のにじみで、見近なものを描く


絵の描き方が、みるみる上達する技法とコツ!-hidamari300

陽だまり B4コットマン厚口、透明水彩 ↑クリックで拡大


飼い猫の毛づくろいを描いています。

家の猫は、動作や体つき、表情を、

いつも見ているので描きやすいです。


絵を描き始めるときは、

果物でも野菜でも、犬猫などのペットでも、

もちろん、お孫さんなどご家族など、

見慣れていて愛着の湧くものを、

テーマにすると、描きやすいです。


また、できればライティングしたり、

光線の方向が分かる場所で描くと、

陰影がつけやすく、立体感も出てきます。


この「陽だまり」では、猫の模様を透明水彩のにじみで表現し、

猫の耳、目、口元、肉球、尻尾などは、

とくにていねいに描いています。


白のコンテで流れる毛並みを強調しています。