絵が好きなかたへ 描画ステップ123! -3ページ目

アメリカンショートヘアを透明水彩で描く


絵が好きなかたへ 描画ステップ123!

ブラックスポット F3、透明水彩、ガッシュ


我が家の愛猫、アメリカンショートヘアの絵です。
子猫よりちょっと大き目のときのようすです。


このアメリカンショートヘアの柄は、
蝶のような模様が左右対称に入っていることと、
ブラックスポットというお腹の丸い斑が、特徴的です。


透明水彩の滲みは、体と尻尾、前足、 顔と、
3箇所に分けて入れています。


そのときにできるエッジ、絵の具のたまりを、
猫のシルエットの線に使っています。

風合いを増すために、パステルで毛並みを入れています。
猫のポーズは、足に肉球がちらっと見えるのが、
かわいかったので、それを強調。


滲みの技法は、思い通りにならないことが多いですが、
偶然的な楽しさ面白さが深いので、私は気に入っています。
力を入れず、気ままに描けます。


色面分割を楽しみながら描く


絵が好きなかたへ 描画ステップ123!-art4nekoku-2-300

猫空間02 F4キャンバス、アクリル ↑でクリック拡大


キャンバスを、好みのマチエールに作り、

自分の気持ちの良い形と色で分けていき、

ひとつの作品にまとめてみるのも、興味深いことです。




絵が好きなかたへ 描画ステップ123!-nekokustep1-250



ジェッソとモデリングペースト、サンド、方解石も面白い効果が出ます。

コラージュとリプリントをして、下地を整えていきます。


スポンジ、海綿、ラップを押し付けたり、

フォークやクシで引っ掻いてみるのも良いでしょう。




絵が好きなかたへ 描画ステップ123!-nekokustep2-250



こちらが最初の着彩。

いま見ると、このくらいの強さでも、

さして違和感はないですが、

ソフトな色調に仕上げてみました。


★猫の絵や絵画のオーダーお受けしています★yuko haga★

詳しくは、作品集1~3

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模写で画家の絵を再発見しよう♪


絵が好きなかたへ 描画ステップ123!-DufyB

Dufyのブーケの模写 透明水彩
オリジナルは油彩



絵が好きなかたへ 描画ステップ123!-DufyA

模写の過程
色とリズムを捉えるように描く



模写というと、難しい感じがしますが、
「あんな絵が描けたらいいな」
という作品を見つけたら、
さっそく描いてみてください。


線が引いていない塗り絵くらいの、
軽い気持ちで、描くと良いと思います。


できるだけ描く大きさと同じ大きさのコピーを、
用意すると描きやすいでしょう。


正確に写すことも大切なことですが、
自分が惹かれた絵の部分や構図を、
気持ちを込めて描いていくと面白いです。


形がとりにくかったり、色彩を学ぶためでしたら、
輪郭線をトレースしてもかまいません。
・チャコペーパーでの転写方法


構図を学びたいのなら、構図に注意をそそぎ、
フリーハンドで厳密に描くのも良いでしょう。


模写をしていると、必ず発見や驚きがあります。
この赤色のとなりのほんの少しの深緑が効いている!
画家の下書きの線があってこそバランスがおしゃれ、
などなどです。


そういったことが積み重なって、絵の面白みになり、
自分の絵も、どんどん良くなっていくはずです。


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