アメリカンショートヘアを透明水彩で描く
ブラックスポット F3、透明水彩、ガッシュ
我が家の愛猫、アメリカンショートヘアの絵です。
子猫よりちょっと大き目のときのようすです。
このアメリカンショートヘアの柄は、
蝶のような模様が左右対称に入っていることと、
ブラックスポットというお腹の丸い斑が、特徴的です。
透明水彩の滲みは、体と尻尾、前足、 顔と、
3箇所に分けて入れています。
そのときにできるエッジ、絵の具のたまりを、
猫のシルエットの線に使っています。
風合いを増すために、パステルで毛並みを入れています。
猫のポーズは、足に肉球がちらっと見えるのが、
かわいかったので、それを強調。
滲みの技法は、思い通りにならないことが多いですが、
偶然的な楽しさ面白さが深いので、私は気に入っています。
力を入れず、気ままに描けます。
色面分割を楽しみながら描く
猫空間02 F4キャンバス、アクリル ↑でクリック拡大
キャンバスを、好みのマチエールに作り、
自分の気持ちの良い形と色で分けていき、
ひとつの作品にまとめてみるのも、興味深いことです。
ジェッソとモデリングペースト、サンド、方解石も面白い効果が出ます。
コラージュとリプリントをして、下地を整えていきます。
スポンジ、海綿、ラップを押し付けたり、
フォークやクシで引っ掻いてみるのも良いでしょう。
こちらが最初の着彩。
いま見ると、このくらいの強さでも、
さして違和感はないですが、
ソフトな色調に仕上げてみました。
★猫の絵や絵画のオーダーお受けしています★yuko haga★
詳しくは、作品集1~3
模写で画家の絵を再発見しよう♪
Dufyのブーケの模写 透明水彩
オリジナルは油彩
模写の過程
色とリズムを捉えるように描く
模写というと、難しい感じがしますが、
「あんな絵が描けたらいいな」
という作品を見つけたら、
さっそく描いてみてください。
線が引いていない塗り絵くらいの、
軽い気持ちで、描くと良いと思います。
できるだけ描く大きさと同じ大きさのコピーを、
用意すると描きやすいでしょう。
正確に写すことも大切なことですが、
自分が惹かれた絵の部分や構図を、
気持ちを込めて描いていくと面白いです。
形がとりにくかったり、色彩を学ぶためでしたら、
輪郭線をトレースしてもかまいません。
・チャコペーパーでの転写方法
構図を学びたいのなら、構図に注意をそそぎ、
フリーハンドで厳密に描くのも良いでしょう。
模写をしていると、必ず発見や驚きがあります。
この赤色のとなりのほんの少しの深緑が効いている!
画家の下書きの線があってこそバランスがおしゃれ、
などなどです。
そういったことが積み重なって、絵の面白みになり、
自分の絵も、どんどん良くなっていくはずです。
★猫の絵や絵画のオーダーお受けしています★yuko haga★
詳しくは、作品集1~3




