4月の解禁から毎週のように木崎湖へ通っています。
正直、今はバス釣りよりもハマっているかもしれません。
それくらい、キザキマスのレイクジギングが面白いです。
今年は過去にないほどキャッチする数が多く、50アップもすでに3本。
初チャレンジの友人にもキャッチして頂きました。
今日までで10本以上のキザキマスを確認できています。
20〜30cm台の個体も釣れていて、全体的に個体数も増えているように感じます。
豊富なワカサギ、水質の良さ、湖全体の環境がかなり良いのではないでしょうか。
現在の水温は16〜17℃前後。
ワカサギは8m付近に固まっている印象です。
キザキマスの回遊ルートは、そのアウトサイド
岬周りや、湖底の地形変化が大きな所が
キーとなっています。
今日は木崎湖全域を調査しました。
ボート屋さん近くの水深8mでもキャッチ。
反応が良かったのは、黒別荘沖や放水路沖。
特にワカサギのアウトサイド、12〜13mラインを回遊している魚が狙い目になりました。
ワカサギ周りに映る魚はバスの可能性もありますが、ジグを入れるとボトムから湧いてくる魚も多く、魚探を見ているだけでもかなり面白いです。
ただ、追ってくるのに寸前で見切られることが多い。
魚探には映る。
ボトムから浮いてくる。
ジグに付く。
でも食わない。
この“最後の一口”まで持ち込む難しさが、レイクジギングの一番面白いところかもしれません。
(下の動画は昨年のモノで、かなり長い時間中層の魚がジグにつく記録になります)
ここまでの釣果は、8ヒット・6フィッシュ。
リリースできる魚は素早く戻し、フックダメージが大きかった魚だけキャッチしてきました。
並べてみると、小型から大型まで、まるで標本のような個体差があります。
パーマークが残る個体。
銀毛した個体。
朱点が見える個体。
この朱点を見ると、キザキマスが琵琶マスルーツと言われる理由を感じます。
ヤマメ → サクラマス
アマゴ → サツキマス
キザキマス → キザキマス
小型の個体は、やはりアマゴに似ていますね。
最近は、エリアと魚探の反応で、ある程度サイズ感も予想できるようになってきました。
画像は30センチ台の魚でした。
複数で群れてる方が小型が多く、沢山の群れは小型、密集するやや浅い群れはヘラブナ、観察すると色々なことが分かってきます。
大型個体は、ワカサギ周りのボトム付近にいる感じがあります。
ただし、反応してもヒットまで持ち込むのが難しい。
この釣りで新しい課題になっているのが、リリースを考えた時のフックバランスです。
現在、一番しっくり来ているのはバンフック。
フロント装着、リア装着、両方とも試しています。
スロージギングで、魚の対象も50センチ台までなので、細軸で充分かと思います。
湖のルールとして明確な決まりがあるわけではありませんが、フックは少ない方が魚へのダメージも少なくなります。
特にキザキマスのようにリリースも考えたい魚では、キャッチ率と魚体へのダメージのバランスをもう少し詰めたいところです。
今後は、ジグヘッドを使った新しい釣り方も試してみたいと思っています。
これから沖に抜ける魚も増えてくるはずなので、ジギングで狙える魚がさらに面白くなりそうです。
木崎湖のキザキマスは、6月中旬くらいまでがハイシーズン。
ワカサギの位置、水温、回遊ルート、魚探の反応を見ながら、もう少しこの釣りを掘り下げていきたいと思います。
これは完全に、レイクジギング中毒ですね(笑)







