心の中にぽっかり穴があいたような喪失感
あぶない刑事の映画みると
いつもこうです
今日は実家に行こうと思ったけど無理
（でも父はお出かけ中だからちょうどよかった
）
）結局観ちゃうんです・・・２回
「フォーエバー」と「まだまだ」と「さらば」
この３つはそうなの
だってね・・・
いろいろ考えちゃうんだもん
映画とか本とか
感動ものは苦手なんです
いろいろ考えちゃうし泣きそうになる
いや・・・泣く
だから観たいとか読みたいとかよりも
しんどくなるので・・・ちょっと苦手
刑事ものは大好きだし
小ネタいっぱいのコメディは大好き
だけど・・・だけど悲しくなるのは何故だろう
そして、「さらばあぶない刑事」は
映画館で３回
ＤＶＤで３回は観たはずなのに・・・
テレビ放映で初めて気づいたこと
川澄を追いかけるユージ
BGMに流れる「RUNNING SHOT」
トオルの掛け声がはいっています
一番最初に
「大下せんぱーい！！」からはじまるんだけど・・・
キメのところで・・・
「足遅くなったんじゃね？」
今までコレに気づかなかった！！
やべー・・・トオル大好きやわ
一気にテンションあがる！
序盤と小ネタとカオルの登場には
めっちゃテンションあがります！
最後に出演者コメントがあるんじゃないかって
期待して録画したんだけど・・・
ないんだよねー・・・
沈んだ気持ちが上がらない
前に感想書いたとき
「デレデレしすぎ！」っていってましたが・・・
その後ドラマ観なおしてるときに
とんでもない回がありました
もっとあぶない刑事 第１１回『結婚』
函館西署の女性刑事さんに恋しちゃうのよね
空港ですごくデレデレしてた・・・
そしてどことなく覚えていたアラビ
やっぱり『原点回帰』なのか
ちなみにこのドラマでは
女性刑事さんには婚約者がいました
かわって、映画
タカさんのハートを射止めた夏海さん
どうして私を・・・？の問いに
「ダンスが上手いからさ」
さすがダンディ鷹山
・・・アラビダンス苦手だ
あぁ・・・やっぱり無理なんだ
夏海さんの棺の前で
じーっと止まったままのタカさん
ユージの存在もスルー
でもカオルの一言で動くんです
あぁ・・・カオルになりたい
ウェディングドレス姿で
タカ＆ユージを追いかけるカオル
「どっちでもいいから結婚してぇ！！」
一番好きなのは瞳ちゃんとカオル
あわよくば・・・
この映画「終わる終わる詐欺」であってほしい
そして・・・超どーでもいい話
川澄をずっと「カラスミ」だと思ってて
爽やかイケメンだから・・・
なんかカラスミ（食べ物）みたいな渋さがないよなー
ネーミング間違えたんじゃない？
なんてくだらないことを思っていました
映画オープニング１０分・・・
あと・・・・たづこちゃん
ユージの小学校三年生の初恋の思い出
静岡出身のユージ
野球少年だったはず・・・
たづこちゃんも静岡出身かな？
なんだこの感想