先日ウチに幼馴染みが来てくれて
お気に入りのちえちゃんで
笑い転げながらお好み焼きを食べて
お好み焼きの画像を撮り忘れる
「そやけど、ええもん食べすぎや」といわれつつ
お好み焼きとお土産のケーキに舌鼓
「あんた!カラダだけには気をつけや」
帰るまでに何回も言ってくれて
まるで親のようです
ほんとに幸せな気分になりました
婆さんネタが面白すぎて楽しいと
「1番好き♡」と大いに話が盛り上がって
ふとあの頃を思い出しました
うちの婆さんは
「あんた最近えろう変わったな」
「前はもっと優しい子やったのに」
自分の望むような態度で無かったら
この言葉を発してました
心優しい私は
「えっ?そう?なんか私、前の私と違うん?」て
全然悪いことをした訳でもないのに
もしや自分が悪いんちゃうか?
と思ってました
そして渋々お望みを叶えていました
それが自立して働き始めるくらいにまで
50歳手前まで続いたんです
働き出して物理的に
相手をして貰えないと分かると
言わなくなったんですね
言葉で支配できないからと諦めたんでしょうね
今なら声を大にして
「知らんがな!」と言い返します
それはもう
うちの婆さんに認めてもらわんでもええし!
と思えるようになったからかもしれません
もしあなたが発信して
人生をシフトさせたいなら
あなたを大切にしてくれる人
あなたを必要としてくれる人に
届けられればいいのです
あなたを認めてくれる人に
届けられればそれが最高に幸せです
それ以外からの
あなたを支配しようとする言葉には
そんなもん
知らんがな
でよろしい
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