欲しかった本がやっと届きました。
スキヴィアスに描かれているヴィジョンの挿絵が、詳しく解説されている書籍だと勧められました。掲載されているヴィジョンの挿絵がとても美しいです。
ヴィジョンの挿絵を読み解くことは、スキヴィアスに語られていること、そしてヒルデガルトの思想全体を理解する上での大きな助けになるとのこと。
読み進めていきましたら、こちらでも紹介したいと思います。
欲しかった本がやっと届きました。
スキヴィアスに描かれているヴィジョンの挿絵が、詳しく解説されている書籍だと勧められました。掲載されているヴィジョンの挿絵がとても美しいです。
ヴィジョンの挿絵を読み解くことは、スキヴィアスに語られていること、そしてヒルデガルトの思想全体を理解する上での大きな助けになるとのこと。
読み進めていきましたら、こちらでも紹介したいと思います。
ドイツの白ワイン ミュラートゥルガウです。
以前ヒルデガルトが求める赤ワインの性質について投稿しましたが、今回は白ワインについて。ミュラートゥルガウは、ヒルデガルトが求める白ワインの性質に近い現代のワインです。軽くて酸が強くなく、薬草の香りを邪魔しないミュラートゥルガウは、ヒルデガルトの広く知られた心臓のレメディのパセリ&ハニーワインを作るのに、特に適したワインだと思います。普通にワインとして飲んでも、軽くて飲みやすいです。
ヒルデガルトは、「病因と治療」で白ワイン(vinum album)は軽く、人の心を落ち着かせると述べています。白ワインは、赤ワインほど過度に熱を与えず、体を穏やかに温めるため、赤ワインほど心臓に負担をかけることはないと。パセリ&ハニーワインは白ワインを使って作ったほうがよいのは、この辺に理由があるのではと思います。
彼女は、軽くて温性の穏やかな白ワインは、体に負担をかけずに薬効を運ぶ媒体として優れていると見なしていたようです。
先日カルディを覗いたら、ホースラディッシュソースを見かけて思わず買ってしまいました。ワサビやホースラディッシュなどの類の、鼻にツ~ンとくる刺激が実は好きな方です。
ホースラディッシュは、ドイツの伝統料理に深く根付いた食材で、肉料理や魚料理、ソースやサラダなど昔から広く使われているそうです。時々ヒルデガルト料理のレシピでも見かけます。
何年か前のヒルデガルトのお食事会でも、写真のヒラメの香味ゆで ホースラディッシュソースをお出ししたことがありました。
これのレシピは、「中世修道院の食卓」で紹介されています。
「フィジカ」でも、ヒルデガルトはホースラッディシュについて述べています。あらゆるハーブの葉が生え始める3月の、ホースラディッシが軟らかいほんの短い期間に、この軟らかいホースラッディシュを食べると、体液の生命力を強くするので健康な人も病気の人にもよいそうです。
ホースラッディシュを控えめに食べていると、体、特に肺と心臓、そして消化を活性化するそうです。ただその刺激は、体の弱い人にとっては、ダイナマイトと同じくらい強烈なのだそうです。
手に入れたホースラディッシュソースで、ヒラメの香味ゆで ホースラディッシュソースっぽいヒルデガルト風にアレンジした魚料理を作ってみようかと思います。