🌿講座が進化しました

EFT×インナーチャイルドという新しい癒しのかたち

こんにちは😊

今日は、これまでご興味を持ってくださっていた方へ
大切なお知らせがあります。

これまでご提供してきた
「インナーチャイルドセラピスト養成講座」が、

✨ EFT(感情解放テクニック)を取り入れた内容へと進化しました。

これまでの講座では、

「なぜこの感情が起きるのか」
「インナーチャイルドとは何か」

といった

👉 気づきや理解

を大切にしてきました。

でも実は、多くの方がこんな壁にぶつかります。

・わかっているのに気持ちが変わらない
・同じ悩みや感情を繰り返してしまう
・頭では理解しているのに苦しい

これ、実はとても自然なことなんです。

なぜなら

👉 感情は「頭」ではなく「体」に残るものだから。

そこで今回の講座では、

👉 EFTタッピング

を取り入れました。

EFTは、体のツボを軽くトントンと刺激しながら
感情をやさしく整えていく方法です。

これにより

✨ 感情を無理に抑え込まず
✨ 自然にほどいていく

ことができるようになります。

つまり今回の講座は

👉 理解するだけではなく
“その場で変化を体感できる講座”

へと進化しました🌿

🌈こんな方にこそ届いてほしい

もしあなたが

・ずっと同じことで悩んでいる
・感情に振り回されてしまう
・もっと楽に生きたいと思っている

そんな気持ちを感じているなら、

この講座は

👉 大きな転機になる可能性があります。

🌿タイミングについて

ここで少しだけ大切なお話です。

こういうテーマって

👉 「いつかやろう」

と思っている間は、
なかなか現実が変わらないことが多いんです。

でも逆に

👉 「今やる」と決めたとき

少しずつ現実が動き始めます。

これは多くの方を見てきて
本当に感じていることです🌈

🌿初めての方へ

もし
「インナーチャイルドってよくわからない」
という方や講師と波長が合うかわからないという方は、

👉 「傷ついたインナーチャイルド入門講座」からの受講をおすすめしています。

基礎から丁寧に理解することで、

👉 より深く
👉 より安心して

この講座の内容を受け取っていただけます🌿

🌿講座について

今回の内容リニューアルに伴い、

講座内容やサポートの充実に合わせて
受講料の見直しも行っています。

その分、

👉 より実践的で
👉 より深く変化できる

内容になっています。

🌈最後に

この講座は

👉 「誰かを変えるため」ではなく

👉 「本来の自分に戻るため」

のものです。

もし今、少しでも

「気になる」
「変わりたい」

そんな気持ちがあるなら、

それはきっと

👉 心からのサインです🌿

あなたのタイミングで、
お会いできるのを楽しみにしています😊✨

 

EFTインナーチャイルドセラピスト養成講座

 

モラハラ亭主に多い特徴10項目教えちゃうよ!

モラハラというと、怒鳴る、暴言を吐く、威圧する…
そんなわかりやすいイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも実際には、
外では感じがよく、家では冷たい
というタイプも少なくありません。

むしろ、そのほうが妻は混乱しやすいんです。

不安「外ではあんなに普通なのに」
不安「周りからはいい人に見えるのに」
悲しい「私の受け取り方がおかしいのかな」

そんなふうに、自分の感覚を疑ってしまうこともあります。

今回は、モラハラ亭主に多い特徴10項目を、やわらかく整理してみます。
全部当てはまる必要はありません。
ただ、いくつも重なる場合は、夫婦関係の中でつらい支配や圧迫が起きているかもしれません。

1. 外では感じがいいのに、家では冷たい

職場や近所、親戚の前では礼儀正しく、感じがいい。
でも家では、不機嫌、無関心、冷たい。

こういうタイプは、優しい人というより、
相手によって態度を変えていることがあります。

だから妻は、
「外であれだけ普通にできるのに、どうして家ではこうなの?」
と、苦しくなってしまいます。

2. 妻には厳しいのに、外の人や目上の人にはよく気を遣う

兄姉、親戚、上司、近所の人にはよく動く。
でも妻には思いやりがない。

これは、相手を対等に見ているというより、
評価される相手には尽くし、身近な相手には甘える
という形かもしれません。

そしてその“甘え”が、
妻への冷たさや雑さとして出てしまうことがあります。

3. 家族が困っている時に、前に立たない

本来なら家族を守る場面で、知らん顔をしたり、逃げたりする。
こういうことがあると、妻はとても傷つきます。

夫婦は、どんなに気持ちがすれ違っても、
せめて「困った時には立ってくれる人」であってほしいですよね。

でもモラハラ気質の強い人は、
家族を守ることより、自分が面倒を避けることを優先することがあります。

4. 不機嫌で家庭の空気を支配する

怒鳴らなくても、ため息、無視、刺すような言い方、冷たい空気。
それだけで家の中がピリッとしてしまうことがあります。

そして家族は、だんだん顔色をうかがうようになる。
これはとても苦しいことです。

不機嫌を出し続けることも、立派な支配になります。

5. 何かあると妻のせいにしやすい

問題が起きた時に、自分を見直すのではなく、
「お前が悪い」
「お前のせいだ」
という方向に話を持っていく。

こういう関係が続くと、妻のほうが
「私が悪いのかな」
と思いやすくなります。

でも本当は、責任のすり替えが起きていることも少なくありません。

6. 話し合いができない

こちらが落ち着いて話そうとしても、

ムキー怒る

プンプン黙る

ニヤリ話をそらす

えー面倒くさがる

ニヤリ逆に被害者のようになる

などで、きちんとした話し合いにならない。

夫婦って、意見が違うこと自体は自然なことです。
でも、違いを話し合えない関係は、とても消耗します。

7. たまに優しいので、期待してしまう

ずっとひどいわけではなく、たまに優しい。
普通に話せる日もある。
だからこそ妻は、
「本当は悪い人じゃないのかも」
「今度こそ変わるかも」
と思ってしまいます。

でも大切なのは、
たまに優しいことと
安心して暮らせることは別だということです。

8. 妻を対等な存在として扱わない

「家族なんだからこれくらい普通」
「身内なんだからわかって当然」
そんな感覚で、妻を一人の人として尊重しないことがあります。

すると、他人にはしない雑な扱いを、妻には平気でしてしまう。
これもとてもつらいことです。

夫婦であっても、
近いからこそ尊重が必要なんですよね。

9. 妻が少しずつ自分を取り戻すと、攻撃的になる

今までは黙って耐えていた妻が、少しずつ本音を言えるようになってくる。
すると、急に怒りや不機嫌が強くなることがあります。

これは、妻が悪くなったのではなく、
相手の思い通りにならなくなったことへの反応かもしれません。

だからこそ、自分を取り戻し始めた時ほど、
違和感を大切にしてほしいなと思います。

10. 妻が自分の感覚を信じられなくなっていく

モラハラのいちばん怖いところは、
妻の心が少しずつ疲れて、
自分の感覚を疑うようになってしまうことです。

私が気にしすぎなのかな

これくらい普通なのかな

もっと私が我慢すればいいのかな

そんなふうに、自分の気持ちより相手の都合を優先し続けると、
だんだん「自分がどう感じているのか」すらわからなくなっていきます。

モラハラ亭主の特徴でいちばん大事なこと

こういうタイプの人は、外で感じよく振る舞えることがあります。
だから周りからは、
「いい人そう」
「ちゃんとしていそう」
と見えることもあります。

でも、本当に大切なのはそこではないんですよね。

いちばん近い相手を、どう扱っているか。

ここに、その人の関係性の本質が出やすいのだと思います。

最後に

全部が悪い人だと決めなくてもいいんです。
良い面があることもあるでしょう。
優しい時もあるかもしれません。

でも、それとは別に、

私の安全や尊厳を壊す側面があるなら、
その一点で距離を考える理由としては十分です。


夫婦関係でいちばん大切なのは、
好きかどうかだけではなく、

安心して人間でいられるかどうか。

もし今、
「これって普通なのかな」
「私が気にしすぎなのかな」
と迷っている方がいたら、
まずは自分の違和感を大切にしてあげてほしいなと思います。

まとめ凝視

モラハラ亭主に多い特徴は、たとえばこんなものです。

1外では感じがいいのに家では冷たい

2妻には厳しく外の人や目上にはよく気を遣う

3家族が困っている時に前に立たない

4不機嫌で家庭の空気を支配する

5何かあると妻のせいにしやすい

6話し合いができない

7たまに優しいので期待してしまう

8妻を対等な存在として扱わない

9妻が自分を取り戻すと攻撃的になる

10妻が自分の感覚を信じられなくなっていく

 

いくつ、あてはまりましたか?物申す

 

次回は、そんなモラハラ亭主の対処法です。

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

 

 

また子供時代の傷がモラハラを誘引してしまうこともあります。

まずは自分を立て直しましょう。

それが傷ついたインナーチャイルドの癒しのことです。

傷ついたインナーチャイルド入門講座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かばう」という優しさが、自分を裏切るとき

 

 

―インナーチャイルドの癒しの視点から―

「かばう」という行為は、一見とても優しく見えます。

相手を理解しようとすること
相手の事情を汲もうとすること
相手を悪く思わないようにすること

どれも、思いやりのある行動です。

でも、インナーチャイルドの癒しにおいては
この「かばう」という優しさが、時に
自分を裏切る行為になることがあります。

🌿かばうことで起きていること

たとえば、子どもの頃に傷ついた出来事。

本当は

「悲しかった」
「怖かった」
「ひどいと思った」

そう感じていたのに

「親にも事情があった」
「悪気はなかった」
「大したことじゃない」

と、相手をかばう。

 

これは大人になった私たちが
“理解しよう”とする優しさでもあります。

でもその瞬間、心の奥では

👉 あの時の自分の気持ちが、もう一度無視される

のです。ガーンガーンガーンガーンガーン

 

🌙インナーチャイルドの本音

インナーチャイルドは、とてもシンプルです。

「つらかった」
「わかってほしかった」
「守ってほしかった」

それだけなんです。

でも、そこで大人の自分が

👉「でも仕方なかったよね」
👉「そんなに悪くないよね」

と“かばう”と

インナーチャイルドはこう感じます。

「またわかってもらえなかった」
👉私の気持ちは大事じゃないんだ」

🌊優しさの向きが逆になる瞬間

本来、優しさは

「自分にも向けていいもの」

です。

でも、かばうことで

笑い泣き 相手には優しくする
ムキー自分には厳しくする

この構図ができてしまう。

つまり

 優しさの向きが逆転してしまう

赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

🌈癒しに必要な視点

インナーチャイルドを癒すときに大切なのは

👉 相手を正しく評価することではなく
👉 自分の気持ちを正しく扱うこと

です。

だからこそ

「それはつらかったよね」
「嫌だったよね」
「本当は傷ついていたよね」

まずはここを、そのまま認めてあげること。

🌿かばわないという優しさ

「かばわない」と聞くと
冷たいように感じるかもしれません。

でもそれは

👉 相手を責めることではなく
👉 自分の気持ちを裏切らないこと

 

かばわないことで

初めて

ニコニコ自分の本音が戻ってくる
ニコニコ境界線がはっきりする
ニコニコ本当の意味での癒しが始まる

🌙最後に

私たちは長い間

不安 誰かを守るために
不安 誰かを理解するために

自分の気持ちを後回しにしてきました。

でも、もう大丈夫です。

これからは

ニコニコ 自分の気持ちを守ることを、優しさにしていい

 

かばう優しさから
自分を大切にする優しさへ。

その一歩が、
インナーチャイルドの癒しの始まりです✨

 

 

💎傷ついたインナーチャイルド入門★心の仕組みを理解できる傷ついたインナーチャイルド入門講座 感情ヒーリング



哲学カフェ始めました!

ひと息ついてねコーヒーロールケーキコップショートケーキピンクドーナツ

 

ちょっと長くなります。

お付き合いください。

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

今日は、少し静かな気持ちで、この言葉を書いています。

統合とは、切り離していた本音を、もう一度自分のもとへ迎えに行くこと。

私は以前、統合という言葉を、もっと明るいものだと思っていました。
軽くなること。
楽になること。
前向きになること。
迷いがなくなること。

でも、本当の統合は、いつも気持ちのいいものばかりではないのかもしれません。

むしろある日突然、
見ないようにしていた気持ちが、
心の奥からふっと浮かび上がってきて、
自分でも驚くことがあります。

「もう要らないと思っていた」
「なくても平気だと思っていた」
「私はもう、そんなこと望んでいないと思っていた」

でも本当は違った。
本当は、欲しかった。
本当は、悲しかった。
本当は、寂しかった。
本当は、信頼できる誰かと、安心して生きたかった。

そういう本音が顔を出した時、
心は少し重くなります。
ずしっとくることもあります。
切なさが広がることもあります。

でもそれは、弱くなったからではないんですよね。

むしろ逆で、
やっと本音を感じても大丈夫なくらい、心が安全になってきた
ということなのだと思います。

 

本音は、いつでも出てこられるわけではありません。
本当に苦しい時、人はまず自分を守ります。

「別に欲しくない」
「もう期待していない」
「平気」
「ひとりでもいい」

そんなふうに言いながら、
自分の本当の願いを奥にしまい込むことがあります。

 

それは嘘ではなく、
その時の自分を守るために必要だったのだと思います。

だから私は、過去の自分を責めたくありません。
欲しいと言えなかった自分も、
寂しいと言えなかった自分も、
本当は悲しかったのに平気なふりをしていた自分も、
みんなその時を生き延びるために、精一杯だったのだと思うからです。

 

統合というのは、
完璧になることではなく、
傷つかなかったことにすることでもなく、
立派な自分になることでもなくて、

置いてきぼりにしていた気持ちを、
もう一度、自分の腕の中に戻してあげること

なのかもしれません。

 

「ああ、私は本当はそう思っていたんだね」
「ああ、ここがまだ痛かったんだね」
「ああ、本当は欲しかったんだね」

 

そうやって、責めずに、追い返さずに、
切り離していた本音を迎えに行くこと。

 

それが、私にとっての統合です。

本音が戻ってくる時、
人は少し痛みます。
 

でもその痛みは、壊れる痛みではなく、
凍っていたものがほどけていく時の痛みなのかもしれません。

だから今、もし心が少し重い人がいたら、
それを悪いことだと思わなくていいのだと思います。

それは闇が深くなったのではなく、
ずっと閉じ込めていた大切な気持ちが、戻ってきたサイン
かもしれないからです。

 

統合とは、
強くなることだけではなく、
自分の弱さを置き去りにしないこと。

きれいに生きることではなく、
本当の気持ちに、そっと居場所を作ってあげること。

 

今日の私は、そんなふうに思っています。

もし今、
「こんなことまだ思っていたんだ」
「こんな願いがまだあったんだ」
と戸惑っているなら、
どうかその気持ちを追い払わないであげてください。

それは、遅れてやってきた本音です。
 

ずっと言えなかった、あなたの大切な声です。

 

だから、優しく迎えに行ってあげてください。

 

統合とは、切り離していた本音を、もう一度自分のもとへ迎えに行くこと。

今日はこの言葉を、
私自身にも、そして必要な誰かにも、
そっと手紙のように置いておきたいと思います。

 

光る玉と手紙を読む女性

 

 

 

 

 

インナーチャイルドの癒しは、5段階受容と少し似ている

インナーチャイルドの癒しをしていると、
「どうしてこんなに気持ちが揺れるんだろう」
「前に進んだと思ったのに、また苦しくなった」
そんなふうに感じることがありますよね。

でも私は、その揺れは悪いものではないと思っています。

むしろ、心の深いところが本当に動き始めた時ほど、
人は揺れるのだと思うのです。

私は時々、インナーチャイルドの癒しは
キューブラー=ロス博士の5段階受容に少し似ているなと感じます。


今まで信じてきた物語が終わっていくことです。

「うちは普通の家庭だった」
「親にも事情があった」
「私さえ我慢すればよかった」
そんなふうに信じてきた世界が、少しずつほどけていく。

そしてそのあとに、
ようやく本当の自分の気持ちに出会っていく。
私は、インナーチャイルドの癒しって、そんな流れなんじゃないかなと思うんです。

① 否認

「そんなに大したことじゃなかった」と思いたい

最初によく起きるのは、
つらかったことを小さく見ようとすることです。

「うちは普通だった」
「親も大変だったんだから仕方ない」
「あのくらい、よくあること」
「私が気にしすぎなんだ」

こう思いたくなる人は、本当に多いです。

でもこれは、弱いからではありません。

子どもにとって、親や家族は世界そのものです。
その世界がつらかったと認めるのは、とても苦しいことなんですよね。

だから心は、
「大丈夫だったことにしよう」
として自分を守ります。

これは間違いではなく、
その時の自分を守るために必要だった反応なんです。
トラウマ回復の考え方でも、心を守るための反応は自然な適応として扱われます。

② 怒り

「それは、おかしかったよね」と思える

否認が少しゆるんでくると、
今度は怒りが出てくることがあります。

「なんであんなことをされたんだろう」
「本当は守ってほしかった」
「私はずっと我慢していた」
「おかしいものは、おかしい」

この怒りに、戸惑う人も多いです。

でも私は、
この怒りは悪いものではないと思うんです。

それは、
やっと自分の気持ちを大切にし始めたサインだから。

ずっと相手の気持ちばかり見てきた人が、
初めて
「私もつらかった」
と言えるようになる。

それは、回復の中でとても大切な一歩です。
回復はまず安全を取り戻しながら、自分の経験を少しずつ見つめ直していく流れとして理解されています。

③ 取り引き

「癒せば変われるかもしれない」と思う

ここで人は、
癒しに向かって動き始めます。

本を読んだり、
講座を受けたり、
セラピーやワークをしたり、
インナーチャイルドに声をかけたり。

これはとても尊いことです。

ただその奥には、
こんな気持ちが隠れていることもあります。

「ちゃんと癒せば、全部よくなるかも」
「頑張れば昔の傷を取り戻せるかも」
「今からでも埋め直せるかも」

この願いも、とても自然です。
だって、つらかった分だけ、
なんとか楽になりたいですものね。

でも回復って、
魔法みたいに一気に全部消えることではないんですよね。

少しずつ自分に安心を教えて、
少しずつ自分との信頼関係を作っていくこと。
心理学で も、回復は継続的で、揺れやつまずきを含む行きつ戻りつのプロセスだと説明しています。

④ 抑うつ

「取り戻せないもの」があると知る

ここは、とても切ないところです。

癒しを進めていく中で、
ある時ふと気づくことがあります。

あの子ども時代は戻らない。
あの時ほしかったぬくもりは、
そのままの形では戻ってこない。

それに気づいた時、
深い悲しみが出てくることがあります。

「悲しい」
「寂しい」
「どうしようもない」
「もっと早く気づきたかった」

そんなふうに感じることもあるでしょう。

でもね、
これは失敗ではありません。

これは、
本当に悲しかったことを、ようやく悲しめている時間なんです。

 

⑤ 受容

「この私で生きていこう」と思える

受容というと、
「全部よかった」と思うことのように聞こえるかもしれません。

でも、そうではないんです。

親を正当化することでもないし、
何もなかったことにすることでもない。

そうではなくて、

「私は傷ついていた」
「失ったものはある」
「それでも私は生きていける」
「この私のままで、これからを育てていける」

そう思えることなんだと思います。

過去は消えません。
でも、過去だけが人生のすべてではない。

傷ついた自分を否定するのではなく、
その自分を連れて、これからを生きていく。
私は、それが本当の受容なんじゃないかなと思います。

揺れるのは、ダメなことじゃない

ここ、いちばん伝えたいことです。🌷

インナーチャイルドの癒しをしている人は、
とてもよく落ち込みます。

「また苦しくなった」
「まだ怒りが出る」
「前に進んだと思ったのに、戻った気がする」
「全然癒えていない気がする」

でも、揺れるのはダメなことじゃありません。

 

悲しみも回復も、
きれいな階段みたいには進まないからです。

今日は受容できたと思っても、
明日はまた怒りが出るかもしれない。
少し楽になったと思ったのに、
急に深い悲しみが出てくるかもしれない。

でもそれは、後戻りではないんです。

心が少しずつ、もっと深いところを癒している途中
なのだと思います。

これは心理学でも回復には自然な揺れ、行きつ戻りつがありうるとしています。

だから、

また親をかばってしまう日があってもいい。
怒りが出る日があってもいい。
悲しくて何もしたくない日があってもいい。
「全然ダメだ」と思う日があってもいい。

その揺れの中で、
人は少しずつ自分を知っていきます。

その揺れの中で、
少しずつ自分にやさしくなっていきます。

 

つまり、
揺れることそのものが、育っている途中の姿なんですよね。

だからどうか、
揺れる自分を責めないであげてください。

回復って、
完璧になることではなくて、
揺れながらも自分を見捨てないこと。

そのくり返しの中で、
人は少しずつ
「このままの私で大丈夫」
という感覚を育てていくのだと思います。

おわりに

もし今、あなたが揺れているなら、
それはダメだからではありません。

ちゃんと心が動いているからです。
ちゃんと自分を癒そうとしているからです。

今まで感じないようにしてきた悲しみや怒りや寂しさが、
ようやく「ここにいるよ」と教えてくれているのかもしれません。

だから、揺れても大丈夫。
泣いても大丈夫。
戻った気がしても大丈夫。

そのたびに、
また自分の手を取り直せばいい。

インナーチャイルドの癒しは、
一気に終わるものではありません。
でも、揺れながらも自分を見捨てずにいることで、
少しずつ、本当に少しずつ、
心はあたたかい場所へ戻っていくのだと思います。🌸

 

 

だから、ドラマチックに人生を変えようとするのではなく

ゆるーく、揺れながら進んでいきましょう。

 

一歩進むたびに私たちの人生は深みを増していくのです

 

 

そして、新しい人生が待っています。

💎傷ついたインナーチャイルド入門★心の仕組みを理解できる
人生が変わるチャンス