「ごはん 早くすれば」 正しく表現すること【リブログ】 | アロマ&心理カウンセリング 心とからだのセルフケア @東京 調布

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心とからだの健康はセルフケアから。セルフ・カウンセリング、AEAJアロマテラピーアドバイザー・アロマハンドセラピスト資格認定教室 アロマシオン主宰
セラピストのためのweb制作も承ります。アロマ、カウンセリング、自然療法、Web制作のこと語ります

会社から帰宅して言われたこと。

 

AEAJ認定教室 調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、
セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。

    

そのアロマの使い方 危険です

一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ

料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマ
なぜ危険? その答え教えます↓
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「ごはん、早くすれば」

家にいる宇宙人にこう言われた。

 

なにかい?

そりゃ、私がわざとごはんの支度を遅くしてるとでも?

 

19時過ぎに買い物して戻って、着替えもそこそこにお湯を沸かして…

 

はぁ(*´Д`)

間違った日本語ばかり話すのは、宇宙人だからだな。

 

前回ブログにも関連すること。

4年前に書いてました。

リブログどうぞ~

 

 

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アロマテラピー研究室は、翻訳によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設。

髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。