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先週「山岸涼子トリビュート展」に行ってきました。

 

AEAJ認定教室 調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、
セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。

 

    

そのアロマの使い方 危険です

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7月10日発売の新刊『山岸凉子トリビュート』(河出書房新社刊)の刊行を記念して、7月11日(土)~ 8月9日(日)の期間、東京の吉祥寺リベストプラザで「山岸凉子トリビュート展」を開催された。

 

 

1970年代、1980年代は漫画の黄金期だったと思う。
それは、少女漫画の世界に新しい風が吹いた時代だったから。


その時代に活躍したのがいわゆる24年組(昭和24年前後生まれ)の漫画家たち。
日々、漫画やアニメで知識を増やしていた70年代の子ども時代。
この24年組の漫画家が好きで山岸涼子も好んで読んだ。
『日出処の天子』あたりがピークかと思うけれど、山岸涼子の好きなところは、どこかオカルティックなとこだった。


昔の漫画家は、漫画家同士が同じ原稿でコラボしたりする企画もあって、漫画家の対談だとか、こぼれ話みたいなものがあった。その中で山岸涼子はこの世のものじゃない者をみるとか、予知夢を見るとかそんな話をチラホラしてた。

6歳の頃、千葉の勝浦の民宿で幽霊?に遭ってからこういうのは興味津々だった。

なので、彼女の書く物語には、この世の者じゃないものがたくさん出てくる。
そんな不思議な異世界感に引きこまれていたんだなぁと今になって思う。




出不精の私が出かけたもう一つの理由は、このトリビュートに参加している面子。

【出展作家】
荒俣 宏
安彦良和
大和和紀
萩尾望都
諸星大二郎
星野之宣
高橋葉介
森脇真末味
ゆうきまさみ
岡野玲子
今 市子
いくえみ綾
入江喜和
ヒグチユウコ


ここで注目なのがつい昨年、森脇真末味の新刊が出たのを知って
「なぬーっ!?」となってたから。




もう引退して行方知れずなのかと思ってた。
この『山岸凉子トリビュート』に書いているのを知ったのでこれは行かねば…

となった。

入口と本会場までの通路は、写真OKエリア。

 

 

見よ!ガンダムファン(笑)



「山岸凉子トリビュート展」では、これらの作家の生原稿&スペシャル映像2本上映(全11分)があった。

映像①「山岸凉子×萩尾望都×岡野玲子」
映像②「萩尾望都が語る山岸作品の魅力」

この映像をみるには、会場で税込2,500円以上お買い物をしなければならない。
前もって知っていたので『山岸凉子トリビュート』書籍自体が2,497円するので、あとちょっと何か買うか…と思ってた。

ギャラリーほどの小ぶりな会場の中央に書籍類。
もちろん河出書房のやつだね。
木原敏江の『摩利と新吾』などもあって、私と同年代のおばちゃんが思わず「わーっ」とか「えーっ」とか、懐かしい~というひそやかな奇声をあげていた。

 


うんうん、わかるよ、その気持ち。

ひとしきり、原画のペン使いまでじっくりと見ながら、そういえば昔誰かの原画展でホワイト入れまくりの原稿みて「これは…滝汗」って思ったな…などと回顧。
30~40分かけてしっかり回ってから買物に臨んだのだが…
 

『山岸凉子トリビュート』の本以外、どうにも計算が上手くいかない。
決め手に欠けるというか…

なんかグッズは萩尾望都率が高し。
既に断捨離な世代に入って、使わない物をコレクションするのはやめている。
かといって本は超近視の老眼で、近年ちっとも力が入らない。
そこで想定外だったTシャツをあさってみた。

こちらでも萩尾望都率高かったのだが、いかにも漫画展系のTシャツなのでやはり違うなと。その中で、これは一見漫画とはわからないぞという逸品が…




高橋葉介だよ?


ああ、デビューからすごかったよね。
当時サンコミック揃えたよ。
確か駒高の漫研出身じゃなかったっけ…?
記憶が甦るよみがえる…


これなら漫画とわからずイラストの体で着られるでしょ。

しかし、サイズがもうXLしかない。
じゃあダメじゃん。


と悩んでいるとスタッフがM、Lサイズを追加してきた。

じゃあ買わなきゃダメじゃん。
で、予算外の4,400円

(これでも値引きしてたらしい💦)

わたし、なんで山岸凉子トリビュートで高橋葉介買ってるんだよ…

あぅ~(-"-)

もう『山岸凉子トリビュート』本は、楽天ポイントで買おう………

 

 

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毎年8月6日は、人類が初めて体験した原爆投下の恐ろしさを伝えるニュース一色

 

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この日を前後して、原爆資料館の展示についてのニュースが飛び交った。

 

重傷の被爆者の絵などインパクトの強い「怖い展示」への配慮

 

避難する重傷の被爆者らを描いた絵も「人が人の形じゃないのが怖い」「頭から離れない」などの回答があった。会議では「恐ろしいものを見たという思いだけが残り、平和を考える動機付けにならない恐れがある」との意見も出て、選択展示の導入が決まった。

 

被爆者として唯一の委員である内藤慎吾さん(87)は「被爆の悲惨な資料を見ずにどうして核兵器の廃絶を言えるのか。絶対に見てもらいたい」と力説した。

 

このニュースに思わず心の中で湧いた…

バカじゃないの。
この子どもたちって主に小学生以下の子に対する配慮ってつもりでいるんでしょ?
そんな年齢の子が内容も知らずに自分たちで判断できる材料を持ってるわけないじゃん。

「見るか、見ないか」問われて、同行してる親や大人が「どうする?」とか聞くんでしょ?
小さい子どもは、大人の顔色見て忖度するよ。

そんなこともわからないのか。

そして、同行する大人たちが「じゃあ見ないね」などとした場合、この大人たちも見ないことになる。本当に恐ろしいことに対峙することなく、無かったことになる。

 

  曖昧な対象「子ども」

子どものため…ということだが、ちょっと整合性の取れない情報もある。

 

当館を運営する広島平和文化センターがおこなった学校へのアンケート調査で、凄惨な資料を子どもたちに見せるときにどういう方法がいいのかなどの声があったことも選択展示導入のきっかけです。ここでいう子どもというのは、小学5年生の11歳から中学生3年生の15歳までが対象です。

展示でトラウマ云々と言ってる対象は小学生という報道じゃないのか?
小学校高学年で怖がりトラウマで?
トラウマが問題って対象は、もっと低学年のことを言ってるんじゃないの?

以下では「小学生」と言ってる。

 

来館した小学生を追跡調査。すると、1か月程度経っても、就寝前に思い出したり、夢に展示が出てきたりする児童が複数居ることがわかりました。

 

  大人になってから

大人になってから見せればいいじゃん 子供の時のトラウマって中々消えないからやめたほうがいい

こんな意見も飛び交っている。

30年もの間、不景気の沼にどっぷり浸かってる日本国民のどのくらいの人が何度も広島に行けるというの?
 

戦争起こる前提で着々と準備している政府を持って、これからの世情もアヤしいというのに。

私は還暦過ぎた東京に住むそこそこの貧乏人で、広島に隣接する岩国に夫の実家があるから原爆資料館に行く機会があったものの、旅行する習慣もないのでそれがなかったら行かなかったよ。

見た人は誰もが言うけれど被爆再現人形のインパクトは凄かった↓

もっと心奪われた展示があったけど(これは別の機会に)
 

戦争がどれだけのことをするのか、
どんなにか恐ろしい出来事なのか、
どれだけの人間が突然に明日を奪われたのか、
生き残った後でさえ日々、苦しみで悶えたのか、
被害者なのに、奇異な目で見られ社会からのいわれなき非難を受けたのか。

子どもの時に知るからこそ大きな意味があるのじゃないか?

大人でももちろん遅くない。

けれども、大人は自分の立場や思い込みの価値観を盾に、都合よく塗り替えるからね。

 

  生きるための防御壁 トラウマ

子どもの時のトラウマが消えなくて結構。
トラウマを持った子どもを、どうして良いかわからず大人が逃げてるだけではないの?
では、大人になって世間の不条理に遭った時、どうやって生き抜いていくの?
危険な目に遭ったり、恐ろしいことを避ければ安全だと?

臭いものに蓋?
危険なもの、恐ろしいもの、痛み、それらを遠ざけることが教育なのですか?

学びの基本は「知」知ることです。
知ることは知恵を生む大前提であり、そこから自分の頭で感じ取り考えることが人を人たらしめることになるのです。

恐怖という感情は、なぜあるかわかりますか?
恐ろしいとは、命の危険を知らせる生き物のアラームですよ。
恐ろしさを感じなければ、危険なところを避けません。
危険なところで、注意深く慎重な行動を取れません。
断崖絶壁を歩くとき、恐怖の感情が湧くから落ちないよう注意深く歩けるのです。

生きること

生き抜いていくこと

命を守ること

それには何が必要で何が不要なものか、それを選択できる人になること。
 

戦争や殺しは体験で知ることは叶いませんから、ほんものの物語で伝えるしかないのだと思います。

 

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つい数週間前から養命酒を再開した

 

AEAJ認定教室 調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、
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102才まで生きた母方の祖母が養命酒を飲んでいたのを見て、20代の一時期、養命酒を飲んでいた。

生理痛やら年に4回は風邪で寝込むような体調で、幼少期には喘息で幼稚園に半分も通えない虚弱体質だったからだ。

養命酒を飲んでいた時期、それはそれで調子良かった。

 

養命酒の再開は、還暦を過ぎ、体力の低下、老化が身に染みてきて、夕食後、知らぬ間に寝てしまうような糖尿予備軍になってる身体に少しテコ入れしようかと思ったのがきっかけ。

 

一度飲むと、「あぁ、あの味飲みたい」といった身体の欲求がでることがある。

自分では、「食べたい病」と呼んでいるが、疲れて塩気を欲しがるのと同様に、身体が欲しているサインと思う。養命酒再開後、養命酒に対する食べたい病は時おり続いている。

 

入っている14種の生薬はこれ

烏樟(ウショウ)←クロモジのこと

紅花(コウカ)

益母草(ヤクモソウ)

鬱金(ウコン)

地黄(ジオウ)

人参(ニンジン)

淫羊藿(インヨウカク)

芍薬(シャクヤク)

肉蓯蓉(ニクジュヨウ)

杜仲(トチュウ/ドチュウ)

桂皮(ケイヒ)

丁子(チョウジ)

防風(ボウフウ)

反鼻(ハンピ)

 

養命酒を再開して、ふと疑問に思ったことがいくつかある。

赤い箱は同じだけれど、パッケージ変わってたんだね。

そりゃ、40年近く前と比べたら、変わるだろうよ。

 

んん、それだけじゃない。

昔は「塩澤家伝統」とかあったけどそれも表示なし。

しかも「第2類医薬品」になってる。。。

 

えっ………

 

てことで、そのタイミングでSNSでこんな動画が流れてきた

「全く知らなかった、衝撃のニュース」

養命酒TOB……

ちょっと調べると日経の4月のニュースで既に以下のように出てた

養命酒製造は9日、村上世彰氏らが関わる投資会社レノ(東京・渋谷)によるTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。6月上旬をめどに開催予定の臨時株主総会を経て、養命酒は上場廃止となる見通し。

 

いつの間にか色んなことが変わっててモヤモヤ

で、私の知らない40年位の間に何があったのだろう…と養命酒の歴史を調べてみた。

 

以下、養命酒のwebより引用

 

1600年頃、塩澤宗閑翁により信州・伊那谷で創製

当時の伊那郡大草村 現:長野県上伊那郡中川村

 

1813年 このころ、尾張藩主が養命酒の製法や内容について訊ねたという資料が残っているが、養命酒は完成までにおおよそ2300日かかるということと、一子相伝の秘法であったということが記されていた。なので、多分教えてないまま、今に至る。

 

1923年 明治、大正時代には交通や通信機関が発達し、人々の生活や社会構造も変わり始めた。養命酒も、この効用を一人でも多くの人々に届けたいとの願いから製造事業を株式会社天龍館として会社組織に改め、全国に紹介を始めた。これが、養命酒製造株式会社の前身となり、今に至る。

 

他にも調べてみると…

2002年のパッケージには、まだ塩澤家の名は入ってるらしい
が医薬品の表記は追加されてるみたい。

 

2005年 大正製薬と業務・資本提携

 

2010年03月03日の薬事日報ウェブサイトには、次のようにある

 

「主力の「養命酒」は、これまで医薬品と薬味酒(酒系食品として販売する意味)という、実質的には二つのブランドで展開してきたが、今後は「薬用養命酒」(第2類医薬品)を『養命酒』を冠した唯一の商品として、ブランド価値向上に向けたマーケティング強化に取り組んでいく。」

 

新発売する「ハーブの恵み」の説明の中で、この商品を発売するにあたって、上記のように養命酒のことを記している。
薬機法も絡んでの「第2類医薬品」の表示となったのだろう。

2017年(平成29年)新容器・パッケージ変更
どうやらここで「塩澤家伝統」の表記は姿を消しているらしい。

 

 

TOBの件もそうだが、養命酒自体の製造は変わらないのだろうけれど、400年の歴史ある製品が、たかだか70年程度の経済の波で貶められているような気持ちだった。


頑なに伝統を守り続けた方が価値を守れる商品製造は、上場とかしないほうがよいのかな…

 

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