2019年時点で、CBD(カンナビジオール)の精神作用を調べてた。
AEAJ認定教室 調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、
セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。
そしたら出てきてたのがβカリオフィレンのこと。
CBDは高いから、βカリオフィレンが多いコパイバ使ってればいいんじゃね？
って思ったのが、この時のブログの裏話。
2019年のブログ↓
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アロマテラピー研究室は、翻訳によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設。
髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。