5月セミナーのお知らせ
『誰も言わなかった アロマテラピーの本質《本質(エッセンス)》』 Vol.1
【webセミナー】(アロマテラピー研究室主催 島田プレゼンツ)
日時:2023年5月12日(金) 20:30~
翻訳によって日本アロマテラピーの礎を築いたひとり、高山林太郎氏の最後の著書にして、たった10日で回収・発売禁止となった幻の書籍。『誰も言わなかった アロマテラピーの《本質(エッセンス)》』(絶版)を読み解くセミナーです。
今まで多くのアロマスクールで学習された内容のほとんどが高山氏による翻訳が元になっていますが…もう「ラベンダー油にその手を浸したところ、みるみるそれが跡も残さず完治した」などとは言わないでください。何が真実で何がマヤカシであったのか、訳者本人の謎解きが本書にはあります。
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夢はよくみる方です。
全く覚えていない…という人もいるというけれど、私はすごく覚えているほうで、時に予知夢を見たりもします。子供の時は、多かったかもしれません。
身体の変調があるときなのか、夢に食われるくらいみる時期があります。
今は、まさにそういう時期かもしれません。
さっきまで夢をみていて、突然パチっと目が覚めることがあります。
スイッチが入ったロボットのようにです。
そういう時、夢の続きが現実に食い込むことがあります。
さっきまで見てた夢の中の「仕事」があって「大変だ、これじゃ間に合わないから早くやらなきゃ」とか思っていると、パチっと目が覚めるのです。
急ごうと慌てているけれど、ベッドから身を起こして「ああ、夢だからやらなくていいんだ」という風になります。
その後、どうしてあんなに急いでいたのかな…と思っている間に、現実世界にきっちりと引き戻されて、その「仕事」が何だったのかも全く思い出せなくなります。
この間見た夢は、何のことだかわからないのだけれど「黒死病がどうとかこうとか…」という夢をみていました。
で、その先の作業がある途中で、こちらに引き戻されました。
夢からの思考が続いていて「黒死病が…」と頭の中に文字も言葉も浮かんだまま起き上がって「で?何すればいいんだっけ?」って次の動作を考えてました。
よく、夢の中で浮かんだあれこれが、現実の研究の突破口になったりするといったエピソードがありますよね。
あれなんかは、私が体験しているのと似たような感じなんだろうなぁ…って、よく思います。
しかし、「黒死病」夢でどういうストーリーだったのでしょうか。。。
【アロマテラピー研究室】ただいま受付中のセミナー
『黄帝内経』読解セミナーVol.2「天年」編第一部 リクエスト開催受付中
『誰も言わなかった アロマテラピーの本質』読解 webセミナー (Vol.1~5) リクエスト開催受付中
アロマテラピー研究室は、翻訳によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設。
髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。