AEAJ認定教室 調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。
AEAJ認定教室&カウンセリングスクールアロマシオン主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。
ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山氏から後継人指名をされた林琳さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。
【アロマテラピー研究室】
『誰も言わなかった アロマテラピーの本質』読解セミナー などリクエスト開催受付中
AEAJ資格対応 → アロマテラピー基礎講座、アロマハンドセラピスト講座、
インストラクター試験対策、アロマセラピスト学科試験対策、セルフ・カウンセリング®講座ほか
随時募集中 Zoomやマンツーマンでも可能です。お気軽にご相談ください～
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今回は、セルフ・カウンセリング®のお話。
セルフ・カウンセリングでは、自分におきた出来事で学びを進めます。
カウンセリングの勉強をしたことがある方は、ご存知かもしれませんが、
カウンセリングでは、理論と実際をみっちりやってはじめてカウンセリングテクニックが身につくと思います。
しかし、カウンセラーになってそれを仕事とするほどまでは求めていない…という人は多いかもしれません。
できることならば、カウンセリングテクニックというのは、実生活の中で活かすべきものだと思います。
セルフ・カウンセリングは、半世紀くらい前に、子育て中のお母さんの相談のために創られました。
ですから、特別な学問を極めるためではなく、実践的に使えることを目的としています。
また、ちょっとやったら資格証をだすような、カウンセリングテクニックとも違います。
学べば学ぶほど、心理への理解が深まっていきます。
なぜなら、自分のことを題材として心の問題を解いていくからです。
リブログネタですが、セルフ・カウンセリングをやっていくと、
日常に転がっている心の動きをどうやって解いていくのか？
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スーパーで炭酸水を買いたかったのですが、
目当ての商品が高い棚の奥まった所にしかなくて…
そのスーパーには脚立があるのを知っていました。
見つけた脚立の1メートル位先には、店員さんが居て品出しをしていました。
私が目当ての商品棚に持って行こうと、脚立を持ち上げたその時、
店員さんは奪い返すように脚立を取り上げました。
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