子宮に「ありがとう」といってみませんか？

きもちいい～といわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

病気になった方で、その病気になった臓器にたいして、「ありがとう」と声をかけることで健康になったと話をきいたことはありますか？

一番有名なのは、水に「ありがとう」というとキレイな六角形の結晶になります。

逆に、「ばかやろう」などのマイナスの言葉をなげかけると、キレイな結晶にはなりません。

日本にはむかしから『言霊』というものが存在しています。

日ごろから感謝しているかたは、心が満たされている状態だそうです。

「ありがとう」

ってじつは最強の言霊、なんだそうです。

しかも、これ自体が祝詞（のりと）だそうで。

祝詞というと、神様にささげる言葉みたいにイメージしませんか？

ですが、「ありがとう」は、わたしたちがふだん使っている言葉で、すでに感謝の言葉で、祝詞をあげているってことになります。

そう考えると、気持ちがいいです＾＾

メンターさんにマントラをおしえていただいたときから、わたしは、気がついたら、とにかく、じぶんに「ありがとう」、子宮に「ありがとう」と気がつけば声がけしています。

以前は「すいません」＝「ありがとうございます」とつかっていました。

それをやめていらい、気持ちの持ちようが大事違うような気がします。

また、いわれたときもやっぱり気持ちいいものです♪

ためしに、本当の感謝のきもちは最初から無理でもいいですので、子宮に「ありがとう」っていってみませんか？

それでなにか感じられたら、最高ですね！

いま、こうして読んでくださっている方にも「ありがとう」ですね＾＾

ありがとうございます＾＾

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