赤ちゃんを迎えに行こう～胚移植3回目　その2～

きもちいい～といわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

昨日はリプロダクションの診察をしてきました。

採血と内診していただきました。

この病院のシステムはあいかわらず先生がランダムなので、だれがあたるかわからない。

相性のいい先生と本来は信頼関係を築きたい！

クローン病の通院などでながーく病院通いがあるわたしにとっては重要な要素のひとつなのです。

妊娠するのはわたしだけど、それをサポートするのも病院の仕事のひとつだとおもいます

不妊治療はとくに体も心も女性に負担がかかるので。

今回の移植でだめだったら、本気で転院することを考えています。

幸い、夫も賛成してくれているので、また再検査はしないにしても（いままでのデータをもっていくとして）、協力してくれるのがたすかります。

今回の先生はお会いするのは二回目で、男性でしたが、とても丁寧な、物腰のやさしい先生でした。

内診も前回と違い、丁寧にやっていただきました。

ただ残念なことに、十日たっているのに、排卵をしていないとのことΣ（－◆－ｌｌｌ

内膜は6mm！これじゃ、着床すらしづらいどころじゃないですな

採血での結果もかんばしくありませんでした

いままでホルモン補充するまでは正常にでていたのに

どうしてでなかったのか、という思い当たる節はいくつかあげるとするなら。

・結婚式の準備と当日極度な緊張などの疲れ

・精神的なストレス

・初めて暮らす土地での季節の変わり目など

・エネルギーが切り替わった

など色々なことが複雑に絡み合っていたこと。

あとは、考えられるのはホルモン補充をしてばかりでしていたので。

女性ホルモンをださなくていい、と脳にある女性ホルモン分泌する刺激ホルモンがでなくなったのではないかなぁ、と。

あくまでも、これはわたしの勝手な主観ですが。

そういうわけで（？）

自然周期に近い状態で、排卵刺激剤（低刺激）ののみぐすりをのむことになりました。

これでだめでしたら、注射での補充になります

(注射自体は平気なのですが、体調が不安定になるのは困るのですよね）

とりあえず、7月５日（水）に血液と内診の再検査です。

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