コロナ禍で、うつ症状を訴える子ども達の数に！(◎_◎;)

● コロナ禍で、うつ症状を訴える子ども達の数に！(◎_◎;)

こんにちは、柏智香です。

コロナ禍の長期化で子供たちの心身に異変が起きています。

友達と思う存分遊べなくなった、マスク着用での息苦しさ、大会、コンクール、運動会、遠足、修学旅行の中止などなど。

楽しみにしていたことが、コロナ禍で次々中止になり、子どもたちの心身に異変が起きています。

原因不明の頭痛、だるさ、食欲が落ちた、スマホやゲーム依存、不安感、不眠など。

また、この不安感には、いつまでコロナで我慢しなければいけないの？

もし、コロナに感染していじめらたらどうしよう！？・・・。

コロナ禍で、うつ症状を訴える子どもさんの数に！(◎_◎;)

以下の画像は、すべて先日のあさイチからの引用です。





長期化するコロナ禍で、大人が動揺して、子どもを不安がらせないでください。

この１年間のデータを見ると、中学生以下の子どもさんは感染者が少ないし、重病化していないのです。



子どもさんは体内酵素の数も多いし重症化していません。





マスクをしてもコロナウィルスはミクロ単位なので、マスクの目を簡単に通過してしまいます。

そして、コロナウィルスは目の粘膜からも入ります。

マスクをするメリットより、デメリットがはるかに大きいです。

自分が吐いた二酸化炭素を再吸収することで、心肺に負荷がかかっています。

長期化するコロナ禍で、親ごさんに連れられ、クリニックを受診する子どもが増えています。

大人は、そんな子どもさんの心を守ることを最優先してほしいです。決して薬漬けにしないでください！！





さらに詳しく、自然治癒力を高める話をこちらでしています。

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