●うつ病と冷え
こんにちは。柏 智香です。
昨日は、朝早くから被災地へ贈る鳴門金時(さつまいも)の植え付けにハッスルしたんで、腰が、ちとやばいです(^^;)
でも、自然に触れ、土に触れてエネルギーをたっくさんもらい、穏やかな気分です♪
子ども達は、土に触れると大腸菌に対する抵抗力も出来て、情緒も安定するそうですよ♪
子育てママには、チョーお勧めです!
土に触れることは、うつ病の人やこころにトラブルを抱える人達は、自然からエネルギーを充電出来て、とってもいいですよ。
短時間でもいいので、疲れぬ程度に自然に接して下さいね。
それから、これからの季節、エアコンには気を付けて下さいね!!
汗をかく寸前くらいの温度調節がお勧めですが、勤務先では無理なので、ご自分でひざ掛けやソックスで調整して下さいね。
うつ病の方は、冷えると症状が悪化しますので、くれぐれも冷え対策を今から考えておいて下さいね。
私のお勧めは、白湯(38~40℃くらいの湯)を持ち歩き、こまめに飲むことです。
この方法は、アーユルウ”ェーダと言って、古代インドの予防医学のひとつです。
そして、夏場は冷たいドリンクをよく飲むと思いますが、内臓が冷え切ってしまい、秋以降に疲れがドッと出やすいので、出来るだけ冷たい食品を避けるのがいいです。
それと、シャワーよりは、入浴で冷え切った身体を温めるか、半身浴でおへそから下を温めると副交換神経に切り替えが上手に出来るようになり、夜寝つきやすくなります。
入浴や半身浴が無理でも足湯もあります。
足湯は冷え性改善には効果的ですし、足のむくみも取ってくれ、血行も良くなります♪
私は眠る時は、夏場も家ではエアコンなしで自然風、扇風機、アイスノンを使っています。
だから、夏バテせず秋以降も元気に過ごせます。
何もかも一度には、無理だと思いますので、出来る日に出来ることをひとつでも、実践してみて下さい。
全く出来なくても決して、ご自分を責めないで下さいね!
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