こんにちは。柏 智香です。
あなたは、お母さんのお腹にいた時のことを覚えていますか?
2~3歳のまだ言葉がたどたどしい頃に聞くと、たいがいの子どもが出生前の出来事を話してくれるそうです。
私は“胎児は見ている”という本で、このことを25年前に知ってたので、長男が2歳の時に聞いてみました。
すると、長男は子宮の中の様子や生まれた病院のスタッフや壁の色等を話してくれたんです。
それが、最近になって映画となって全国各地で上映されています。
“かみさまとのやくそく“というタイトルです。
地元で、上映される日時が都合悪ければ、他県の上映スケジュールに合わせて観ることも出来ます。
なぜこのお母さんのところへ生まれてきたのか?
生きる意味について考えさせられ、また我が子がよりいっそう愛おしくなり、観終えたあとで、こどもを思わず抱きしめたくなるそうです。
親子や家族で観るのも絆が深まっていいと思います。
また、自分に自信のない人、生きるのがしんどい人、うつ病の方にもお勧めします。
徳島では6月15日(日)鴨島公民館で、朝10~12時、昼14時~16時、夜19~21時と、三回上映予定です。
チケットはあと35枚だそうです。
ご覧になりたい方は、松茂町の子育て応援コミュニテイハウス 思いのわ 村上悦子さんに連絡して下さい。
全国の上映スケジュールはこちらです。
よく眠れない、気分が落ち込む、やる気がしない状態が続いている。もしかして、うつ病かも? でも、心療内科へ行くのに抵抗がある方。男女問わず受付け致します。
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